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アラビアのロレンス

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アラビアのロレンスアラビアのロレンス (1962)

【監督】デヴィッド・リーン
【出演】ピーター・オトゥール / アレック・ギネス / オマー・シャリフ / アンソニー・クイン / ジャック・ホーキンス / アーサー・ケネディ / クロード・レインズ / ホセ・ファーラー / アンソニー・クエイル / ドナルド・ウォルフィット / マイケル・レイ


★★★☆ [70点]「どうしようもない感が伝わってきます」

新宿テアトルタイムズスクウェアにてリバイバル上映中。かなり前にビデオで観た時は最初の方で飽きてしまって、やたら長い映画だなという印象のみ。

よくよく観てみると、確かに今となっては前半はかなり冗長だと思いましたが、後半は、登りつめて持ち上げられた人間の苦悩が伝わってきて、奥深い作品だと思いました。また、戦争ものなのですが、白人にしてもアラブ人にしてもとにかく野蛮で、本当にどうしようもない感がうまく描かれています。

映像についても、とにかく雄大。これすべてロケと考えるととてつもなく製作費かかったんでしょうね。どれも構図が完璧で、砂漠での肌感覚が伝わってきます。暑い上に、周りは砂漠で逃げ場はなく、野蛮な人たちに囲まれて、口八丁手八丁で時には人を殺しながらも切り抜けなければならないという。。

とはいえ、現代から観るとやはり長いです。207分とか、ほんと腰も痛くなるし、音楽だけのオープニングとか勘弁して欲しいところです。ただ、これほど大画面に適した映画もないので、映画館で観られる間に観に行くのはいいと思います。2月13日金曜まで


Posted by suadd on 2009/01/29 with 映画生活

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