suadd blog

山田進太郎が思いついたことをつらつらと投下する場

Archive for 3月, 2010

ふと思い立って、Twitterのウノウなひとのアカウントリストを作ってみました。

Twitter / @suadd/unoh

アルバイトとか契約の方も入ってるので人数が多くなってますが、ほとんどのひとがやってるんじゃないかってくらいみんなやってますね。Twitter恐るべし。フォローすると、ウノウの雰囲気が分かる、かも(ほんとか?)。

あと最近、Yammerというサービスを使って社内Twitterも始めたのですが、これがなかなか盛り上がっています。売上速報とか、xxがリリースされましたとか、ランチ行きませんかとか、空気清浄機が増えましたとか、近くのお店の情報とか、今日の勉強会のテーマこれですとか、雑多な情報が流れていて楽しいです。

結構社内という限定された中だから書けることってあるんですね。中にはYammerの方がアクティブなひとも。。まだ全然一般的でないと思いますが、これ普通に楽しいし便利なので、意外に普通になっていくんじゃないかなぁと思います。オススメです。

P.S.ウノウの求人ページをちょっと更新しました。引き続き、積極的に採用してますので、ご興味ある方はどーぞ。

小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)

著者/訳者:ジェイソン・フリード デイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソン

出版社:早川書房( 2010-02-25 )

定価:¥ 1,155

単行本 ( 185 ページ )

ISBN-10 : 4153200115

ISBN-13 : 9784153200111


37signalsの経営陣による経営哲学本。37signalsは日本ではあまり知られていませんが、プロジェクト管理ツール「Basecamp」などをウェブサービスとして提供しており、インターネット系のひとには割に有名な会社です。独自の経営哲学も有名で、本書はそれらをまとめて、小さなチームで最大限の仕事をするための方法がたくさん書かれています。

もちろん37signalsの事業体の特殊性による部分もありますが、ウノウもエンジニア主体の会社であることもあり、非常に勉強になりました。いい部分は取り入れて行きたいと思います。

<抜粋>
・失敗は成功の源ではない。ハーヴァード・ビジネススクールのある調査によると、一度成功した起業家は次もうんと成功しやすい(次に成功する確率は34パーセント)。しかし最初に失敗した起業家が次に成功する確率は、はじめて起業する人と同じでたったの23パーセントだ。一度失敗している人は、何もしなかった人と同じぐらいにしか成功を収めていない。成功だけが本当に価値のある体験なのだ。
・午後二時、普通は会議中だったり、メールに返信していたり、同僚とおしゃべりしてたりしている。同僚に肩をポンとたたかれてその場で始まるちょっとした会議は害のないように思えるが、実際には生産性を蝕んでいる。作業の中断は協調作業ではなく、ただの中断だ。そして、あなたの仕事が終わらない。
・実際考えてみると、会議の本当のコストは信じ難いものだ。一時間かかる会議を設定し、参加者を10人招待したとしよう。これは実際には一時間の会議ではなく10時間の会議である。1時間の会議の時間と10時間の生産力を交換しているのだ。
・ToDoリストもより短くするようにしよう。長いリストにはゴミが集まる。長いリストに書かれたことをすべてやりとげたことがあるだろうか?
・たとえ有能な人でも必要のない人間を雇うことはない。有能な人を雇っても何もやることがないのでは、あなたの企業には百害あって一利なしなのだ。
・小さなチームでは、働いてくれる人間が必要なのであって、人に仕事を振る人間が必要なのではない。皆何かを生み出さなければならない。結果を出さないといけないのだ。
・メールを出してから返事がくるのに何日、何週間と待たされた経験は? どういう気持ちになっただろう? 近頃「待たされる」のが通常化してしまったせいか、「待つ」ことが普通と思い込んでいる人が実に多いのだ。

P.S.明日からGDC(ゲームデベロッパーズカンファレンス)でサンフランシスコです。かなり久しぶりで、グリーンカード放棄後、はじめての入国なので少しドキドキしてます。

  • 2 Comments
  • Filed under: 本・芸術
  • サンフランシスコで行われたGDC(ゲームデベロッパーズカンファレンス)に行ってきました。もちろんはじめて。

    ソーシャルゲームを作るようになったので、ノウハウの情報収集という名目だったのですが、実際にはGDC全体の前半2日間は、ソーシャルゲーム(およびスマートフォン関係)のセッション一色で、ゲーム業界でのソーシャルゲームの盛り上がりっぷりがすごすぎてびっくりしました。

    4Gamer.net[GDC 2010]Blizzard Entertainmentの語る「成功のためのゲームデザイン方程式」(World of Warcraft)

    「Making a Design Standard: Blizzard Design Philosophies」(ゲームデザインのスタンダードを決める: Blizzard風デザイン哲学)という講義を,「World of Warcraft」や「Diablo」「StarCraft」といったモンスターゲームで知られるBlizzard Entertainmentのエクゼクティブ副社長,Rob Pardo(ロブ・パードゥ)氏が行った。

    とはいえ、個人的に一番よかったのはこのセッション。日本ではあまり知名度高くないですが、WoW(World of Warcraft)は1000万人以上がプレイしている世界最大のオンラインゲームで、Activision Blizzard社はいまやEAを超えて時価総額は約1.4兆円の世界最大のゲームメーカーとなっています。

    ソーシャルゲームがたかだか2,3年くらいしか歴史がないのに対して、オンラインゲームは歴史があるので、やはりその間のノウハウの蓄積というのはすごいものがあります。このセッションでは、過去の失敗例を披露し、だからこうしたらうまくいったという成功例をあげるという構成になっていて、すごく勉強になりました。

    一方で、今回海外のソーシャルゲームカンパニーのひととよく食事したり、パーティーで話したりして(こちらの方がメインだったという話もあり)、それぞれすごい速さで進歩していて刺激的でした。おそらくソーシャルゲームはオンラインゲームの域にいつか到達するだろうし、それに自分たちとしてはモバイルという領域でチャレンジしていこうと強く思ったのでした。

    何にせよ、新しいことというのは楽しいですね。

    MacBook Airが発売して以来初代Airを使っていたのですが、ついにヒンジの部分が壊れてしまい、修理に出しました。ヒンジの修理自体は構造的な問題もあるらしく、無償修理となりました。もし同じ問題がある方はこの辺りを参考にするといいと思います。

    一方で、パワー的な不足を非常に感じていて、最近流行りの(笑)ソーシャルゲームが満足にプレイできないこともあり、買い換えることにしました。買ったのは、2.13GHz+SSD128GBのこのモデルです。

    Apple MacBook Air 2.13GHz 13.3インチ MC234J/A

    Apple MacBook Air 2.13GHz 13.3インチ MC234J/A

    定価:¥ 198,800

    Amazon価格:¥ 178,000

    カテゴリ:Personal Computers

    発売日:2009-06-10


    まだ、じっくり使ってないので分からないところもありますが、明らかに体感速度が早くなって、ソーシャルゲームとかUstreamとかがサクサクに。今までどんだけ遅かったのかと。仕事で使うものなので、効率が悪くなっては意味がないですし、PCは2年くらいで買い換える方がよいですね。

    セットアップ方法を、備忘録も兼ねてメモしておきます。こういうのって後で参照できるのですごく便利なので。。

    ■旧Macで下準備
    まず外付けハードディスクにバックアップを取っておきます。
    ・[/ホーム/]を丸ごとコピー
    ・iTunes
    [Store→コンピュータの認証を解除]しておく
    ・Google日本語入力
    [辞書ツール→管理→選択した辞書をエクスポート]しておく

    ■OS X Snow Leopardのクリーンインストール
    買ってきた初期状態だといろいろ余分なものも入っているのでいきなりOSを入れ替えます。
    ・[システム環境設定→起動ディスクを選択→再起動]
    ・[ユーティリティメニュー→ディスクユーティリティ→ディスクを消去する]
    ※これをやらないとクリーンインストールになりません!
    ・左下のカスタマイズ→プリンタドライバとか使わない言語とか外す
    ※これもかなり見落としやすいポイントです!
    ・インストール(30分ほど)
    ・無線LAN設定&ユーザー設定など

    ■最初にやること
    ・Mac OSのソフトウェアアップデートを実施
    ・HDD暗号化設定。[システム環境設定→セキュリティ→FileVault→入]

    ■設定の読み込み
    MacではMobileMe(年間9,800円)を契約しているとほとんどの設定をオンラインに保存しておくことができます。
    ・[システム環境設定→MobileMe→MobileMeと同期→今すぐ同期]

    ■書類をコピー
    ・外付けHDDから[/ホーム/書類/]をコピー

    ■アプリをインストール
    ・Office Mac 2008
    ・iWork ‘09
    ・iPhoto+iDVD
    付属のInstall Disc 2からインストールできます。
    Adium
    Window MessengerやGtalkなどをまとめて使える統合型メッセンジャー。
    ログを移行するためには、ダウンロード&インストール→外付けHDDから[/ホーム/Library/Application Support/Adium 2.0/]をコピー→Adium起動
    WideMail
    Mail.appを横に分割して使う便利ツールです。ダウンロード&インストールするだけ。
    Google日本語入力
    ダウンロード&インストール。[辞書ツール→管理→選択した辞書にインポート]
    ・イーモバイル(D21HW)
    付属のドライバは使えないので、Snow Leopard用のドライバをイーモバイルホームページからダウンロード&インストール。

    ■アプリ設定
    ・Mail.app
    MobileMeで設定はコピーされているので、メール自体はコピーする必要もなくMail.appを起動するだけ。最初はIMAPで読み込むため結構時間がかかります。
    mac.comが自動設定されますが、僕の場合はこのアドレスは使ってないので削除。
    ・iTunes
    外付けHDDから[/ホーム/ミュージック/iTunes/]をコピーして、iTunes起動。
    認証を求められるので、iTunesのアカウント認証する。
    ちなみに、iPhoneは普通につなぐだけです。
    ・iPhoto
    外付けHDDから[/ホーム/ピクチャ/iPhoto Library]をコピーして、iPhoto起動

    ■エンジニアリング用
    “ターミナル.app”でSSH接続できるようにする
    ・保存しておいた秘密鍵(id_dsa)を[/ホーム/.ssh/]にコピーする
    ・普通にsshする
    ※自分の場合、パスワードが非常に長いので注意

    ■カスタマイズ(参考)
    ・Safariで新規タブが開かないように”ターミナル.app”から以下を実行
    defaults write com.apple.Safari TargetedClicksCreateTabs -bool true

    ■積み残し(後で更新予定)
    ・バックアップ設定
    バックアップをTime Machineでテスト中。
    ・Parallels Desktop
    ダウンロード&インストールしてみたところ、3.0はSnow Leopardに対応していないらしい。アップグレードするか検討中。
    ・Macromedia DreamWeaver
    未インストール

    ■初代MacBook Airとの違い
    ・有線LANを使うためには専用の変換アダプタが必要で、これが初代では別売りでしたが、最近のは付属しています。
    ・ディスプレイ端子が変更されているので、新しく変換アダプタを買う必要があります。最近はサードパーティからも発売されているのですね。

    PLANEX Mini Displayport ->VGA端子変換アダプタ (MacBook MacBook Pro MacBook Air) PL-MDPVG01

    PLANEX Mini Displayport ->VGA端子変換アダプタ (MacBook MacBook Pro MacBook Air) PL-MDPVG01

    定価:¥ 2,520

    カテゴリ:Personal Computers

    発売日:2010-02-19


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  • Filed under: アップル
  • China Social Game Summit 2010

    China Social Game Summit (CSGS) is China’s largest professionals-only social game industry event. CSGS explores the thriving social game development scene with a lineup of 80+ international speakers and 14+ panel sessions.

    中国のソーシャルゲームイベントにお誘いいただいたので行ってきます。日程は4月9日金曜〜10日土曜、場所は北京です。

    中国の主なソーシャルゲームのデベロッパーやプラットフォームもだいたい参加するようです。僕も久しぶりに再会できそうなデベロッパーや新しい出会いもありそうなので、非常に楽しみです。

    まだ、参加できるそうなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。日本からもDeNA守安さんやGREE田中さんなど30人ほどは参加されるようですし、いい機会になるのではないかなと思います。

    P.S.ちなみに、私が出させていただくパネルは9日金曜15時”Social Game Boom in Japan”です