GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
勢いに任せて観ました。以前にも観たことがあったがまったく印象に残っていません。恐らく意味がよく分からなかったんだと思います。S.A.C.を観てから観るとかなりおもしろい。何ヶ所か独特の世界観を強調するシーンが注入されており、非常に印象的。S.A.C.に比べると、映像のクオリティは高い。
勢いに任せて観ました。以前にも観たことがあったがまったく印象に残っていません。恐らく意味がよく分からなかったんだと思います。S.A.C.を観てから観るとかなりおもしろい。何ヶ所か独特の世界観を強調するシーンが注入されており、非常に印象的。S.A.C.に比べると、映像のクオリティは高い。
友達に薦められたので観てみました。全26話のテレビ放映用版。「笑い男事件」関連のものと、1話完結ものがありますが、やはり「笑い男事件」関連のものの方がおもしろいです。世界観がよくできてて、サイバーな世界に違和感なく没入することができます。漫画も読んでみたいな。
ジェニファー・アニストンとヴィンス・ヴォーンの新作コメディ。日本では公開予定がないっぽい作品です。ジェニファー・アニストンはブラピと離婚した後、このヴィンス・ヴォーンと実生活でも付き合っているらしいです。へー、って感じですけど。
それはさておき、作品としては僕は結構好きかも。男のささいな行動から恋人生活が崩壊していくんですが、ほんとあるよねーって感じで、イタタタって感じなんですよ(苦笑)。ジェニファー・アニストンはやっぱりものすごい美人で、こんな女性を射止めたら何でもやれよとか思うんですが、男ってのはバカですよねー。一応コメディなので深刻さはないんですが。
ラストは意見が分かれると思いますが、僕はそうだよねー、やっぱりって思いました。
観始めた。いきなり
工エェ工エェ(゜Д゜(゜Д゜)゜Д゜)ェエ工ェエ工
ってな展開。次が待ちきれない。
☆[10点](0-100点)
ストーリーが支離滅裂で、何が言いたいのかさっぱり分かりません。いや、言いたいことはセリフとして「言われている」のですが、ストーリーとは関係のない浮いた「言葉」となってしまっています。また、映像の作りこみもとても荒く、今までのジブリなら絶対にない甘さが散見されます。
宮崎駿氏がどのような気持ちで息子に映画を作らせたか分かりませんが、あまりにもひどい結果が出たわけですから、次の作品には復帰とまで言わずとも、何かしらの対応をして欲しいなと思います。ジブリ自体はすばらしいアニメーションスタジオだと思いますし。
最初は見慣れない人ばかりでいまいちですが、最後の方の盛り上がりがすごい。ほんと最後15分でどうなっちゃうのかと思いましたよ。というか、あんな終わり方をしてしまって、5がどういう展開になるのか気になりすぎです。
60点。個人的には、いまいち。女性にはおもしろいのかも。男性だとかなり共感しづらいと思う。