ヨハネスブルグからはケニアのナイロビに飛びます。ナイロビに来たのはサファリに行きたかったから。早速宿でいろいろ聞いてみるともう少し安くなりそうな予感。そしたら旅行会社に電話してくれて迎えに来てもらえることに。宿はナイロビのダウンタウンからは車で30分くらい離れていたので、いい機会だと思って行くことに。
交渉の末、少しだけ安くしてもらって契約。その後、旅行会社のひとに少し街中を案内してもらいます。ナイロビはヨハネスブルグほどではないものの超危険都市のひとつ。しかし、中心部はビジネス街になっており、スーツ姿のひとも多くあまり危険な感じはしません。まぁ少し離れるとだいぶヤバいらしいので、ランチと少し買物するくらいで日の明るいうちに宿まで送ってもらいました。

ナイロビ市内。結構普通な雰囲気なんだけども。。

郊外にある安宿Jungle Junction。キャンプサイトもあって気持ちいい
翌日から早速、サファリツアーとして一番有名なマサイマラ国立保護区へ。しかし、いきなり車が故障したりして、キャンプ場までなかなかたどり着けません。まぁアフリカはそういうものなんだろうという諦め。とはいえぎりぎり日没までに到着して、サファリへ行くことができました。翌日は丸一日、3日目はナクル湖へ移動。4日目はナクル湖国立公園とナイバシャ湖へ行きました。

サファリへ行く最中、車が壊れた時に撮った一枚
キャンプ場は、キャンプとはいえ温水シャワーやトイレもついている半固定式のテント。食事は皆でダイニングで食べる感じなのですが、いろんな旅行会社が相乗りしているようで、いろいろな国の人が集まってきていて、かなりおもしろかったです。
もっとプライベートだったり、快適なツアーもたくさんあるようですが、いろいろトラブルもありつつも、基本的には親身になってなんとか解決しようとしてくれて、悪くなかったと思います。
肝心の動物たちですが、いろいろなひとと話しても、結構運がよかったらしくほとんどメインの動物を観ることができたようで、ラッキーでした。サイだけが少し遠目にしか見ることができなかったのですが、他はほぼほぼ見ることができたので。
印象的だったのは、動物たちがすごくキレイなことです。動物園なんかで観ると薄汚れてたり匂いがしますが、野生の動物たちは水浴びもちゃんとしているのか清潔だし、毛並みも美しいのです。

ゾウ。大迫力、野生のゾウはキレイでした

ハゲタカ。不気味です、漁ってました
後、保護区内では、当然狩る側と狩られる側がいたりするわけです。実際、ヌーやシマウマの死がいをハゲタカが漁っていたりするのは何度見たか分からないくらいです。だけれども、一方では、ヌーやシマウマたちは大量にいて悠然と草を食べたりしています。この不思議な調和を感じられたのが、すごくよかったです。
ちょっと写真が多いですがどうぞ。

ヒョウ。観られるのはラッキーらしい

意外に可愛いハイエナ

シマウマと虹

チーター。これもレア動物

ダチョウの求婚。ちなみに追いかけてる方がメス

ヌーはもう山ほどいます

バッファロー。こちらも山ほどいます

キリン。ナクル湖で

イボイノシシ。キュート

ナクル湖

サイ。遠目にしか観られず

ライオン。寝起きにギロって観られたとこ

ライオン夫婦。最後の最後に出会えて感激しました
次は、エジプトへ向かいます。
<TIPS>
・ケニアは赤道直下の国ですが、ナイロビやマサイマラは標高があるため割りと涼しいです。夜は長袖でないとかなり寒いです。逆に昼は半袖でも暑いくらいですが、カラッとしているので日陰ではそう暑くありません。
・アフリカと言えば、マラリアや黄熱病など風土病が気になりますが、マラリア以外は予防接種で大体防ぐことができます。マラリアは予防注射ができないので、飲み薬があります。僕は、予防接種はひと通りしていきましたが、マラリアについては、一応蚊に気をつければ大丈夫なのと(大体、宿には蚊帳があります)、ナイロビやマサイマラのような標高の高いエリアでは蚊の種類が違う場合が多く噛まれたとしてもマラリアに感染する恐れは低い、ということで飲み薬は持っていきませんでした。(が、この結果は潜伏期間を経ないと分かりません)
・サファリツアーはBigtime Safarisというところを利用しました。ネット上で評判が悪いPlanet Safarisの方が安かったのですが、結局、Planetのひとも一緒のキャンプ場を使い、同じグループになったりして結局同じだったのかもしれません。とはいえ、決定的なトラブル(車が完全に動かなくなった、とか)の時の対応の良し悪しもあるかと思うので分かりませんが。参考までに書くと3泊4日ツアー(宿泊、入園料、食事など全部込み)で430ドルでした。
・サファリツアーでどんな動物が見られるかは本当に運です。サファリで話した限りでは、結構メジャーな動物でも見てないひともいれば、ライオンを何度も見たひともいました。また、狩りや交尾は僕は一度も見ることができませんでした。よって、できる限り長くいて、辛抱強くドライバーに希望を伝える、くらいしかできません。
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