WikipediaでSEO
Wikipediaは外部リンク参照の時に rel=\"nofollow\" がつくので外部リンクとして機能しないので技術的に間違いですね。それはさておき、こうした記事を普通に書いてしまうのは、SEOを単なる検索上位表示テクニックというレベルでしか認識していないからではないでしょうか。
知らなかったなー。メモメモ。
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Wikipediaは外部リンク参照の時に rel=\"nofollow\" がつくので外部リンクとして機能しないので技術的に間違いですね。それはさておき、こうした記事を普通に書いてしまうのは、SEOを単なる検索上位表示テクニックというレベルでしか認識していないからではないでしょうか。
知らなかったなー。メモメモ。
ネット上で話題になっていたので、読んでみたのですが、確かに公正さにかけており非常に残念な作品です。
サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論 [絵文録ことのは]2006/11/25
たとえば横幅800ピクセルにしておけば、3つめの欄を見て、合計84%の人は問題なく見られるだろう、という考え方である。
900ピクセルで約3分の2、960ピクセルで過半数の人が、横スクロールバーを気にすることなくサイトを見られることがわかる。
画面自体のサイズとしては現時点で最大多数派の1024ピクセルいっぱいに使ってしまうと、わずか30.5%の人しか快適に見られない。1280ピクセルまで行ってしまうと、わずか3.2%の人だけが満足できるという結果に終わる。
現実問題として、800ピクセルを推奨する上記akiyan.comの記事は、統計上もかなり納得できる数値であることがわかる。
なるほどー。
全4巻の漫画。うだつのあがらない30代男性が近未来のバーチャルだが触感もあるギャルゲーに引き込まれるが、彼女は特別なキャラクターだった、というよく分からない設定ながら、かなりの独創的な世界観を感じる作品。主人公の成長まで描かれており、素晴らしい作品だと思いました。
新宿鮫最新刊。おもしろいにはおもしろいんだけど、なんとなくマンネリ感があるのは否めません。無難におもしろいという感じです。
asahi.com:シブ経、ハマ経、アキバ経… ネット「経済新聞」拡大中-社会
みなとみらい線を中心とした湾岸地域の情報を発信する。専従の「記者」は1人で毎日3~4本のニュースを発信する。1人で情報収集できる秘密はパソコンにある。横浜に関連する約1000のサイトやブログの更新情報を常時監視するプログラムが組み込まれている。
なるほど!
ITmedia D PC USER:矢追純一監修のUFO探知機“ユータン”発売――ソリッドアライアンス
ユータンは、お化け探知機「ばけたん」に続く、探知機能付きストラップの第2弾となる製品。プロジェクトおよび製品の企画監修を、“日本でのUFO研究の第一人者”である矢追純一氏が手がけており「製品の完成度を極限まで高めた」としている。
とりあえず購入。
動画共有サービスはビジネスになるか?--テレビとネットの識者が激論 - CNET Japan
「事前チェックをやり切っている、おそらく世界で唯一の投稿サイトだろう。これをやらなければ日本ではクライアントが付かない」(井上氏)
ワッチミー!TV。嘘はよくないですね。Googleとか普通にやってるし。
※2004年と古い記事
・各四半期ごとに35%以上の増収を達成している驚異的な企業
・米インテル社のマザーボードや米ヒューレット・パッカード社のパソコン、ソニー・コンピュータエンタテインメントの家庭用ゲーム機「プレイステーション」、米モトローラ社の携帯電話機向け電子部品などを製造
・2001年には、台湾のTSMC社を抜いて、売上高で台湾最大の製造企業へと成長
・2002年におけるホン・ハイ社の輸出額は43億8000万米ドル相当にのぼる。同社は中国最大の輸出業者
「iPod」を支える“知られざる成長企業” (Tech Focus):NBonline(日経ビジネス オンライン)
・2005年度の連結売上高は前年度比68%増の3兆1000億円と、国内家電大手のシャープや三洋電機を上回る。
・任天堂の「ニンテンドーDS」や、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の製造を請け負っている。
・今年の年末商戦で激突する次世代ゲーム機の「Wii」と「プレイステーション 3」もホンハイの工場から世界に出荷されるもよう
・SourceForge.net: Most Active - Last Week
SourceForgeのダウンロードランキング。Gaimが一位なのかー、なるほど。
田口さん怖いw
っていうか、思いっきり乗り遅れた。いつかPR Boarderに慣れる日を夢見てがんばります。
CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:先週のできごと、およびWeb 2.0 Conferenceへの参加
先週は日本から遊びに。。。じゃなくて出張で来た友人たちと久々に楽しくすごす、相当に濃い一週間でした。
どんな面子だったかについてここを見ればすべて分かる! 自分で解説せよって感じですけどw
Technobahn - 【株式銘柄】メンバーズ、公開価格割れは楽天証券のいびつな引き受け方法に原因?
また、今回の上場では、主幹事となる楽天証券が公募・売り出し株全体の約8割を引き受けたのが大きな特徴となっていた。楽天証券はもちろん、名証銘柄は取り扱っているが、同証券の大きな特徴の一つとなっているツール「マーケットスピード」では名証銘柄に関しては取引を行うことはもちろん、株価検索を行うこともできず、結果的に楽天証券の顧客であっても容易に取引を行うことはできなかったことや、公募・売り出しが楽天証券に集中したことにより、証券会社間をまたがって十分な流動性を確保できなかったことが、今回の公開価格割れの原因の一つになったのではないかといった声もでてきている。
これはかわいそう。
ついにベータ版オープンということで、試したみました。日本語でブログを書くと文字化けするし、写真はアップロード完了しても表示されないし、英語ページ(ヘルプとか)にばしばし飛ばされるし、かなり拍子抜けです。ビデオとかが日本語では使えないのは、構わないと思うのですが、それ以前の問題が大きいのでは? これはかなり厳しい。
僕のページはこちらです。
山形浩生 の「経済のトリセツ」 Supported by WindowsLiveJournal - 経済成長の意味。
経済に限らず、あらゆる成長というのは自分だけに関わることじゃない。まわりの人々、社会全体、世界のあり方にもかかわることだ。成長して、余計に使えるようになったお金は、人助けにも使えるし、環境改善にも使えるし、あれやこれや、いまお金が足りなくてできない各種のよいことに使える。それを考えなきゃいけない。まだまだ世の中は完璧じゃない。もっともっとしたいこと、すべきことはある。それを実現するためにも、もっと成長しなきゃ。
まったく同感。もっともっとやりたいことがある。
Google Mapsでレーシング公開! [tech.nitoyon.com]
ずいぶん前から公開されてるものらしいですが、こんなことができるのかー。いろいろ可能性が広がりそうです。
リンデンラボのCEOが語る「セカンドライフ」の第2章 - CNET Japan
--今では多数の主流メディアがSecond Lifeに参加しています。これは意外でしたか。
そうでもありません。Second Lifeのユーザーは多様化、主流化しているからです。典型的な「Second Life住人」を描くことは、典型的な「ニューヨーク市民」「サンフランシスコ市民」を描くのと同じくらい困難です。メディアやマーケティングの観点から言えば、Second Lifeは新しい言語のようなものです。この言語を完全にマスターしている人はまだいません。この言語にいち早く挑み、習得した企業や個人は大きな成功を手にするでしょう。
そろそろSecond Lifeの本格的な利用をはじめたいと思っています。それにはまず非力なノートPCをなんとかしないと。。
CNET Japan Blog - CNET Japan Staff BLOG:きみは「Scrybe」を見たか--ウェブアプリに大型新人登場?
「Scrybe」という(会社のつくった)ウェブアプリケーションがにわかに注目を集めている。「百聞は一見に如かず」の言葉通り、まずは以下のデモビデオをご覧いただきたい。
ビデオの最初の方にあるカレンダーから日をクリックすると、ぐいっと拡大されて詳細が分かる、というUIはかなりよいと思いました。
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※2 キャッシュバックは500円単位となります。なお、キャッシュバックは最大5%となり、キャッシュバック金額の上限はそれぞれ3万円となります。
なんかこれすごくないですか?
ジェニファー・アニストンとヴィンス・ヴォーンの新作コメディ。日本では公開予定がないっぽい作品です。ジェニファー・アニストンはブラピと離婚した後、このヴィンス・ヴォーンと実生活でも付き合っているらしいです。へー、って感じですけど。
それはさておき、作品としては僕は結構好きかも。男のささいな行動から恋人生活が崩壊していくんですが、ほんとあるよねーって感じで、イタタタって感じなんですよ(苦笑)。ジェニファー・アニストンはやっぱりものすごい美人で、こんな女性を射止めたら何でもやれよとか思うんですが、男ってのはバカですよねー。一応コメディなので深刻さはないんですが。
ラストは意見が分かれると思いますが、僕はそうだよねー、やっぱりって思いました。