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2008年の本

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うかうかしていたら大晦日ですが、まず本のまとめです。2008年も素晴らしい作品が多くて、これ以外にも捨てがたい本がかなりありました。。順位もあくまで参考までに。

  1. まぐれ--投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか - suadd blog
    金融が世間を騒がせた年でしたが、本書はそれ以前に大学教授にしてトレーダーである著者によって書かれた本。まぐれ、を実力を勘違いしたのが、今の状況を招いたのでしょう。「市場リスク 暴落は必然か」も同じように金融専門家が書いた本で非常におもしろいです。
  2. リスク - suadd blog
    古代から現在にいたるまでの「リスク」に関する出来事を描き出す名著。作者のあまりにも膨大な知識がすごいの一言です。
  3. なぜビジネス書は間違うのか - suadd blog
    「エクセレント・カンパニー」「ビジョナリー・カンパニー」などのエセ科学ぶりを暴いた意欲作。
  4. 世界を変えた6つの飲み物 - suadd blog
    そんなバカな、というタイトルですが、本当に世界を変えてた飲み物の話。飲み物から見た世界が非常に新鮮。
  5. パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ - suadd blog
    今年は宇宙論・量子論に目覚めた年でした。結構難解なものが多いのですが、この本から入ると分かりやすいのではないかなと思います。
  6. ヤバい経済学 - suadd blog
    「統計」のすごさを実感できる本。統計にはまだまだ未踏な部分が多く、これからが楽しみです。「その数学が戦略を決める」も合わせてどうぞ。
  7. 「みんなの意見」は案外正しい - suadd blog
    個人より集団の方が正確な判断を下せることを解説していて、非常に衝撃的。タイトルにだまされないで読んだ方がよいです。「第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」もおもしろかったです。
  8. 虚業成れり--「呼び屋」神彰の生涯 - suadd blog
    元祖「呼び屋」神彰(じん・あきら)のドキュメント本。高度経済成長の空気感がよいです。「野中広務 差別と権力」もおもしろかったです。

see also: 2007年の本 - suadd blog

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