虚業成れり--「呼び屋」神彰の生涯

50〜60年代にソ連のポリショイ・バレエ、レニングラード交響楽団、ボリショイ・サーカスなどの公演を開催し、元祖「呼び屋」と言われた神彰(じん・あきら)の一生を追ったノンフィクション作品。その後、2度も破産しながら、「北の家族」を創業して奇跡の復活、そして上場。数々の盟友との出会いと別れ、人気作家有吉佐和子との結婚と別れ。激動すぎる。。スケール大きくやりたいなと思える作品でした。若干値段は高いですが、非常におもしろくオススメです。

神彰 - Wikipedia

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