2006年10月アーカイブ

Monterey4
Monterey4 posted from フォト蔵

週末!ということで、はてな近藤さん、インフォテリア江島さんなど交えて、クルマ3台でモントレーにドライブ。ただのドライブじゃ面白くないということで、ブレストをしながら。テーマは、行きが次のビリオンダラービジネス(1000億)、帰りが2045年のライフスタイル。面子が面子だけにおもしろいアイデアばかりで楽しかったです。内容は鈴木健がギートステイト制作日誌に書いてくれるらしいです。

帰りに、Gilroy Premium Outletsに寄ったんですが、ここはすごいですね。とにかく安い。Cole HaanとNikeのコラボシューズ(たぶん日本にない?)がいいよって話だったので、思わず買っちゃいました。半日あったらひたすら散在しそうでした。危ない、危ない(健さんはもっと散在してましたけど、後、近藤さんが最初はつまらなそうだったのに、最後割と気に入ってたのが印象的でした)。

また来ちゃったよ、Google
また来ちゃったよ、Google posted from フォト蔵

久しぶりにGoogleを訪ねてきました。昔は1区画だけだったのに、今や地図を渡されてしまいまい、駐車場も大混雑。そして、ランチがパワーアップしすぎ。昔はほうほうというくらいだったので、Googleランチがうまいというのをそんなものかなーと思ってたんですけど、かなりうまくなってました。でも、それ以外は人も増えたのに、風土は変わってないみたいで、素晴らしいなと思いました。いろいろ興味深い話は書けないんですけど、今後の糧にします。

jkondo近況
jkondo近況 posted from フォト蔵

最近ブログ更新も止まって近況がつかめない近藤さんを発見! 元気です!

Dave's Blog: 起業家は「兼業」を目指すべき?

Startupを始めるコストの安さ、Hot Internet Companyへの投資家の飽くことのないappetite、そして起業家がリスクヘッジを考えたくなるようなマーケットの不確実性が、いくつもの企業を掛け持ちする起業家を大量に生み出している、と説く。

Diggの創業者がDiggを続けながらRevision3をはじめたことに関して、起業家としてのリスクヘッジについての考察。個人的には、リスクヘッジを考えて連続起業しているのかは結構微妙かなと思いました。僕も結構会社内でいろいろとやってますが、おもしろいことを思いついたらすぐやってみたい、という衝動に過ぎない感じも。

実際のところ、Bloggerだけではなく、eBayにしろ、Flickrにしろサイドプロジェクトが本業になるケースはかなり多いと思っていて、可能性があるものであれば手をつけてみるのも戦略なんじゃないかと思ってます。

DVC00006
DVC00006 posted from フォト蔵

鈴木健さん他何名かと、シリコンバレーのはてなUSAに出張オフィスに来てます。とかいいながらまだはてなUSAには行ってないんですけど。。初日は、インフォテリア江島さんとがっつりステーキ食べました。

Lingr

米3大メジャーレコードレーベルが、YouTube株売却により60億円を所得!|映画プロデュース会社:取締役の妄想日記

世界の4大メジャーレコードレーベルの内、EMIを除く3社、Universal Music、Sony BMGとWarner MusicがGoogleによるYouTube買収以前に、YouTubeの増資を引き受けており、今回の買収に伴って5000万ドル(60億円)の収益を上げたようです。

出資させて、手足を縛ると。Yahoo!USAもGoogleに出資してたがために、Googleの検索を採用して台頭を許し、GoogleはBaiduに出資してたがために、中国市場でのBaiduの圧勝に繋がりました。もはや伝統的な手法ですね。

B3 Annex: Reuters、Second Lifeに「支局」開設!!

Second Lifeの住人は、Reuters News Displayというツールを入手することができ、それをアバターに装着させたり、SL内の家の壁などに設置して、最新のニュースをいつでも見ることが可能になる。
(SL内のニュースは、http://secondlife.reuters.com/のRSSフィードを表示する仕組みだという)

SL内でReutersを歩いていると、偶然にも、支局長のAdamとチャットすることができた。
彼は「SL内の取材対象は特定のものに絞ってはいないが、特に関心があるのは、SL内でのファイナンスや様々な経済活動だ」と語ってくれた。

ReutersのSecond Lifeコーナーを見ると、本当にSECOND LIFE, Oct 18 (Reuters) - から始まるニュースがあります。後、チャートなんかもあって、1日に5000万以上のお金が動いてるのが分かったり、Linden Dollar vs US Dollarの為替レートがあったりと、なんかすごいことになってます。

DVC00010
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韓国に行ってきました。一言で言うとおいしかったです(笑)。食べすぎた。

TechCrunch Japanese アーカイブ Zimbra: 有償ユーザー400万人、まだまだ増える

2003年にCaliforniaのSan mateoで設立されたこの会社は今日、有料で使われているZimbraのメールボックス数がオンサイト、ホスティング合わせて400万を越えたと発表した。 少ないようだが、まだ伸びているし、Microsoft Exchangeの1億5400万人シートと比べても十分に意味のある数字だ。基本料金が1シート当たり年間$25とすれば(プロフェッショナルエディションはもっと高価で、スタンダードのバルク価格はもっと安い)、有償ユーザー400万 ということはZimbraの年間売上は少なくとも$100M(1億ドル) ということになる。

Zimbraが好調だそうです。NILSでCTOのScott Dietzen氏の話を聞いた時は正直言ってぴんと来なかったのですが、その時はAjaxによるサービス紹介という意味合いが強かったからで、B2B営業にかなりの強みを持っているようです。

Google Apps for Your Domainも2006年内には有償版がリリースされるそうなので、その後どうなるか注目ですね。

O'Reilly Radar > How Friendster Lost Its Footing

I have always attributed Friendster's decline to two issues. One was its performance issues (well-addressed in the article). The other was that Friendster fought its users. Its users wanted groups and Friendster tried to stop them from making it happen.

Frendster凋落の理由は

・パフォーマンスの問題
・コミュニティ機能を(ユーザーの強い要望にも関わらず)作らなかったこと

だそうです。

GoogleがYouTubeを買収したことに関連して、Googleは検索エンジン以外の分野で成功していない、という論調があるようです。僕も、以前はそのように考えていたのですが、各種統計結果を見る限りでは、逆の結果になっているのが分かります。

livejournal&blogger&typepad
livejournal&blogger&typepad posted from フォト蔵

この統計は、Googleが2003年2月に買収したBloggerとMovableTypeで有名なブログ専業会社SixApartのプロパティであるASP型ブログサービスのTypepadおよび2005年1月に買収したLiveJournalの比較です。Typepadは有料サービスなので、単純な比較はできませんが、LiveJournalとBloggerを比較すると、2005年3月頃を境にBloggerが圧勝しています。名実共に世界最大のブログサービサーはGoogleなのです。

MySpace&orkut
MySpace&orkut posted from フォト蔵

次に、世界最大SNSであるMySpaceとGoogleが運営するorkut(2004年1月から開始)を比べてみると、MySpaceも伸びてはいますが、orkutが猛追していることが分かります。どうやらorkutはブラジルとインドで大流行しており、米国内だけを考えたらMySpaceが圧倒的に強いと思われますが、今年4月頃にfacebook、friendsterなどは抜き去り、世界第2位であるのは間違いなさそうです。

このようにGoogleプロパティは急速に拡大しており、Google Video VS YouTubeではYouTubeが圧勝しましたが、他の分野でのGoogleは非常に力強さを感じさせます。しばらくはGoogleの天下が続くのかもしれません。

CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:GoogleのYouTube買収と日本のテレビ業界

しかし、問題は売上の方になる。
Googleの広告ビジネスはテキストキーワードが中心となっている。一部動画のトライアルが進んでいるがボリュームとしてはさほど多くない。よって、テキスト広告収益の利益構造のままインフラ負担の高い動画の世界に入ってくるとコストのみかかるようになるためマージンは薄くなる。販売単価を伸ばせないのなら(あるいはテキストと同等レベルまで劇的に配信コストを落とせない限りは)、利益が少なくなっておしまいである。
この点、当然何も考えてない訳はないだろうがどういう見通しで動いているのか。ワーナー、ユニバーサル、ソニーと大手のメディア企業との提携発表がどのあたりで繋がるのかあるいは繋がらないのか。

これに関して言えば、僕はかなり楽観的に考えています。というのも現状でもっとも広告シェアがあるのはテレビであり広告費全体の35%程度(日本でも世界でも)を占めています。これらはほとんどすべて動画広告ですが、これは「動画広告が静止画やテキストの広告よりも効果が高いことが多い」ことを示しています。よく考えれば当たり前で、動いてる方が商品をより効果的にPRすることができますよね。

※もちろん日本では放送免許独占によるリーチの大きさも影響していますが、テレビ広告の人気ぶりはアメリカのようなテレビ競争社会でも顕著です。

インターネットで動画広告を流しやすいプラットフォームは何かと考えれば、動画共有であるのは間違いないです。ビデオを見に来ているわけですから、動画広告を見る下地があります。恐らく今後、TVを抜け出せなかった広告主が、こういった動画共有サイトになだれ込んでくるのではないでしょうか。

米アナリスト予想:「MySpaceの価値は数年で100億ドル規模に」 - CNET Japan

まず、MySpaceでは現在ビデオの広告枠が完売状態だが、その単価は「The Simpsons」のようなプレミアム付きのもので、1CPMあたり35~40ドルにもなるという(以前に記したように、いちおうトップクラスとされるCNETやNYTimes.comが20~30ドルだから、それと比較してもかなり良いレートかもしれない。また人気アニメーションとなれば視聴者の数も桁違いに多いであろうことは容易に想像がつく)。

このCNETの記事では、YouTubeではないけれどもMySpaceのビデオ広告が非常に好調で、CNETやNYTimesのCPM(1000回表示辺りの広告費)を上回っているとあります。CNETやNYTimesではもちろん記事は記者が書いているわけですが、YouTubeはあくまでCGM(Consumer Generated Media)なのでコンテンツにお金がかかっているわけではないこと、チープ・レボリューションによりハードウェアおよびネットワークコストは劇的に下がっていくと考えるとYouTubeはかなりの高収益体質になる可能性が高いと考えています。

ただし、著作権絡みの問題はとても微妙ですけども。(YouTubeではないかもしれないけども)それさえクリアできたら動画共有サイトの動画広告については将来は明るいと考えていいのではないでしょうか。

TechCrunch Japanese アーカイブ FoxはGoogle/YouTube契約の一因か

YouTubeによって本日(米国時間10/9)発表されたおびただしい数のコンテンツ関連契約で注目されるのが、Fox関係の契約が欠けていることだ。というのも、そもそもFoxが関係する契約が存在しないからだ。

GoogleによるYouTube買収については、ちょっと時代が変わったなぁという感じがします。Googleは今まで自社でもできるけど、DodgeballとかWritely、Picasaみたいな親和性が高い(それほど大きくない)サービスを開発者ごと買う、というスタイルが多かったのですが、YouTubeはそれよりもはるかに大きい規模の買収であり(とはいえ、時価総額15兆円を誇るGoogleにとっては1950億円というのは決して高い価格ではないと思いますが。。)、YouTubeのブランドは維持されるとのことです。しかも、GoogleはGoogle Videoで真っ向勝負して惨敗したライバル企業です。これはなかなか興味深いなと思います。

さて、この買収による影響がTechCrunch(上記)で検討されていますが、非常におもしろいです。ざっくりまとめると、

・YouTubeはFoxとは契約をしていない
・News Corp.(Fox)は傘下にMySpaceを持つ
・MySpaceはYouTubeに対抗してMySpace Videoを展開している
YouTubeを超えたという調査結果もある。
・YouTubeのトラフィックの60-70%はMySpaceからによるらしい
→MySpaceがYouTubeへのアクセスをシャットダウンしたら大打撃を受ける
・MySpaceは、Googleから10億ドル規模広告の配信を受ける契約をしている
※AdSenseなどをMySpaceに掲載する代わりにGoogleがMySpaceに10億ドル支払う
・契約によりMySpaceは嫌ならYahoo!やMSに切り替えることもできる
→MySpaceがGoogleとの契約破棄をしたらGoogleは大打撃を受ける
・Foxは著作権訴訟を起こすこともできる
・YouTubeのトラフィックの80%までが著作権侵害のコンテンツという説がある
・Foxはその他の大手著作権所有者(Universal、NBCなど)と連携することもできる
→YouTubeは身動きが取れない状況になる可能性がある

こうやってみるとかなりのリスクがありますね。

VoIPの次は動画配信--スカイプ創業者らが仕掛ける新プロジェクト「Venice Project」 - CNET Japan

P2Pファイル交換ソフトの「Kazaa」、そして無料VoIPサービスの「Skype」と、2つのメガヒットを生み出したJanus FriisとNiklas Zennstromのコンビが、次のターゲットとして動画のネット配信に狙いを定めているようだ。

Kazaa、Skypeの創業者2人が、「Venice Project」 なる動画配信の新プロジェクトを準備中とのこと。2つもメガヒットを飛ばせるのは本当にすごいと思いますが、まだまだやるつもりなんですね。非常に楽しみです。

ところで、Skypeは米国外から世界中で1億人以上に使われる画期的なサービスを作ったという点で素晴らしいと考えています。ウノウがモデルにしたい企業の一つです。

「日経エンタテインメント!」11月号におもしろい記事があったので抜粋しておきます。

・魔法のiらんどの運営するケータイ小説サイト「魔法の図書館」は月間12億PV(2006年6月)
・利用者は約65%が15~24歳、約6割が女性
・公開中の小説は40万件、月6500~8000増加中
・中で発表された美嘉という新人作家の「恋空」は上下巻で初版30万部(10月7日発売)
・Chacoの「天使がくれたもの」は34万部、ケータイ小説4冊は累計87万部
・Chacoのインタビュー
 ・「パソコンよりもケータイの方が早く打てる」
 ※これまでに書籍を出した作家は全員ケータイで執筆
 ・「使いすぎですぐ壊れるから1年に3台は買い換えないといけない」
 ・「バッテリーは2つ持ち歩いている」

次のページにケータイ漫画についての記事もありました。

・NTTソルマーレ運営「コミックi」は320の漫画を配信
・2006年1月に累計1000万話だったのが、6月には3000万話を突破
・1話辺り20~100円(50円で考えると、今年になってから売上10億円)
・女性比率が6割

ケータイ小説とケータイ漫画。とてつもない市場が広がりつつあるようです。

「MySpace」利用者の半数以上は35歳以上、SNSは中・高齢者層にも人気

一口にSNSといっても利用者の年齢層によって大きな違いがあることがわかった。米調査会社のcomScore Media Metrixが5日に発表した最新調査結果によると、巨大SNS「MySpace」の利用者の半数以上は35歳以上だという。

かなり意外な調査結果。しかも、大学生SNSとされるFacebookですら、35歳以上が40%を占めているという。若者に人気があるのは、Xangaで、24歳以下で35%を占めているらしいです。しかし、それでも25歳以上が2/3近くを占めています。

仮説としては、若い人はSidekickなど携帯に移行してしまっている、効率的なコミュニケーションが取れるSNSは実は大人向き、などでしょうか。

ちなみにmixiは、なんと29歳以下が70%を以上を占めていて、40歳以上はわずかに6.6%とのことなので(厳密にはVisitorとユーザー構成は違いますが)、ずいぶん様相が違ってますね。

More than Half of MySpace Visitors are Now Age 35 or Older, as the Site’s Demographic Composition Continues to Shift

On Off and Beyond: タバコ業界・反論の反論の屁理屈

「喫煙者は早死にするから安上がりジャン」というのは、結構画期的意見だなぁ、と思います。でも証明は難しそう。というのも、これを調査して得する人がいない、、、タバコ会社が
「いや、みなさん、タバコを吸うと早死にするから、トータルコストが下がるんです」
って・・・・言えないですよね、やっぱり。そーいえば、三菱商事で、社員の平均寿命が60歳くらいなんで、日本人の平均余命ベースで積み立ててある年金が余っちゃうんだよねぇ、という衝撃的なことを昔聞いたことがありましたが、ホンマか。

「喫煙者は早死にするから安上がり?」という新説はちょっとコペルニクス的ですね。しっかりした調査結果があるなら見てみたいです。後、三菱商事の話が本当なのかかなり気になります、ホンマか。

CNET Japan Blog - 渡辺隆広のサーチエンジン情報館:NTTドコモ、iメニューで検索サービスを開始

NTTドコモがiメニューからのキーワード検索サービスを開始しました。早速少し使ってみましたが、au のように公式メニュートップに検索ボックスを設置するのではなく、メニューから「メニュー/検索」を選択して移動する形式になっておりました。

auみたくiMenuに検索ボックスがつくのかと思いきや1クッション置く形式でした。しかも、検索するとまず公式サイトが検索されて、その後、GoogleとかSeafTyy.jpとかをクリックして検索結果を引き継いで初めて一般サイトが検索できる形です(これはすでに発表されてましたが)。これは、なかなかインパクト小さそうですね。

ちなみに、最初の5社以外はさらに次のページに行かないといけないのですが、その5社とは、Google、SeafTyy.jp、ケータイlivedoor、goo、CROOZ!と個人的にはちょっと意外な結果でした。以下、R25式モバイル、F★ROUTE、OH!NEW?、インフォシーク、MSNサーチ、Yahoo!モバイル、Askモバイル、ケータイBIGLOBEと続きます。

ネット3D化の先駆けか メディアの未来を垣間見るバーチャルリアリティ | エキサイト ウェブアド タイムス

この3D仮想空間は最近ではメタバースと呼ばれ、ネットを全く変えてしまうのでは、という見方も多い。セカンドライフから見えるネットメディアの未来形とは? 『テレビCM崩壊』の織田浩一がレポートする。

最近は、注目される米国インターネット・サービスが、YouTubeからSecond Lifeに移ってきてるみたいですね。このインタビューはSecond Lifeのすごさがよく分かります。年内に日本版も開始、らしいので、非常に楽しみです。

TechCrunch Japanese アーカイブ Shutterfly、株式上場で写真プリントサービスを現金化

オンライン写真共有・プリントサービスのShutterfly は今日(米国時間9/29) $87M(8700万ドル)を株式公開によって調達した。引け値は3.7%アップの1株$15.55。VentureBeat の記事によると、株価はこの日一時 $16.73 まで上がった。

・オンライン写真共有&プリントサイト運営のShutterflyがIPO
・売上高99億円で、売上純利益率は34%
・会長は、NetscapeのJim Clark
・102億円を調達
・終値での時価総額は、412億円(Flickrの売却金額は35億程度と見られている)

先行きは不透明な部分も多いですが、写真共有サイト運営者としては明るいニュースかと思います。

Shutterfly | Develop, Print & Share Digital Photos
SFLY: Summary for SHUTTERFLY, INC. - Yahoo! Finance

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