2007年の本

昨年に引き続き2007年に読んだ本で読んで損しない作品を振り返ってみます。今年もよい本にたくさん出会えてよかったです。

  1. 巨怪伝正力松太郎と影武者たちの一世紀: suadd blog
    今年は何と言っても読売新聞社主、正力松太郎の一生が衝撃的でした。もちろんソニー、ディズニーもすごかったんですが、破天荒度では断然正力。なんといっても元警視庁エリートだし、巣鴨プリズン入ってますしね。「渡邊恒雄 メディアと権力」も合わせて。

  2. ソニー—ドリーム・キッズの伝説: suadd blog
    「SONY」を数十年で世界で最高にクールなブランドに育てあげた、井深、盛田、大賀氏の突出した凄さは日本人なら誰でも知っておくべきだと思った一作。

  3. 貧困の終焉—2025年までに世界を変える: suadd blog
    「私たちの世代の挑戦」を教えてくれた本。より多くの方に知っていただいて、貧困を根絶を実現したいです。

  4. 人類が知っていることすべての短い歴史: suadd blog
    ビジネス界は移り変わりが激しいですが、「人類が知っていること」は長期間に渡り、改変を繰り返して、常識と言われていたことが変わって行く世界。別世界をのぞくのもよいです。

  5. 創造の狂気 ウォルト・ディズニー: suadd blog
    世紀の偉人ディズニーの底知れぬ天才ぶりを感じられる伝記。

  6. 1976年のアントニオ猪木: suadd blog
    ほとんど誤解されているプロレスとは何か? を知ることができます。疾走感に溢れ、70年代、80年代の世間がリアルに感じられます。

  7. 「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た!: suadd blog
    まさしく日本のエンタメの夜明けに立ち会える本。ホイチョイなので、かなり読みやすいです。

  8. 雄気堂々: suadd blog
    現みずほ銀行、東京ガス、王子製紙など数百社の設立に関わったという渋沢栄一の伝記小説。渋沢氏も傑出した天才。こちらは明治維新という時代を肌で感じることができます。

  9. ハイ・コンセプト 「新しいこと」を考え出す人の時代: suadd blog
    題字の通りハイ・コンセプトの時代が来るという話。頭ではなんとなく分かっていても、実例をこれでもかというくらい挙げられるのは重要。しかし、解決方法はまだない。

しかし、こうやってリストを見ると、偉人伝が多いなという感じが。。テクノロジー系では「iPodは何を変えたのか?」などもよかったですが、現在進行形の情報はネット上に溢れているし、ストックにならないのかもしれません。

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