「アプリやろうぜ!by GMO」イベントに出ます

ソーシャルアプリ開発者支援に総額3億円–GMOがプロジェクト立ち上げ:CNET Japan

GMOインターネットグループは2月24日、日本のクリエイターとエンジニアを対象に総額3億円の支援プロジェクト「アプリやろうぜ!by GMO」を開始した。ソーシャルアプリを開発するための資金や開発環境の提供をはじめ、技術サポート、人材のマッチングなどを行う。

GMOさんが「アプリやろうぜ!by GMO」というプロジェクトが始めるということで、キックオフイベントにお声がけいただき登壇させていただきます。

ウノウではソーシャルアプリは、「まちつく!」をmixi、モバゲーで運営しており、「農園ホッコリーナ」をモバゲーでDeNAさんと一緒にやらせていただいてますが、つくづくソーシャルアプリ、いろいろな可能性があって、おもしろいですよ。

作ってみたい方にとってよい機会だと思いますので、よろしければどーぞ。

アプリやろうぜ!by GMO
GMOグループが3億円かけてクリエーターを支援する『アプリやろうぜ!』の要点をまとめてみた – IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

知られざる穴場リゾート、コタキナバルに行ってきました

マレーシア第二の都市、コタキナバルに旅行に行ってきました。久しぶりに仕事でなく海外に行った気がします。。

順泉茶室
順泉茶室 posted by (C)Shintaro

センターポイント近くの中華料理屋。激ウマ。ここのミースープは絶品。温度は昼間の直射日光の下はかなり熱いのですが、それ以外は特に汗が出るほど熱いという感じもなく、逆に夜中も気温が下がらないので、朝から晩まで半袖で超快適です。もちろん僕たちが滞在していたときが特別だったのかもしれませんが。

マヌカン島3
マヌカン島3 posted by (C)Shintaro

海は、15人ほどが乗れるボートで15分ほどかけて、いくつかある島に行ってシュノーケリングを楽しむのが基本です。島は非常に整備されていて、トイレやレストラン、シャワー設備などもあります。ビーチ脇にはテーブルも置かれていていたせり尽くせり。そのくせ海には熱帯魚や珊瑚で満ち溢れています。

マヌカン島15
マヌカン島15 posted by (C)Shintaro

浜で見つけたヤシの実をみんなで割ろうとするの図。叩きつけたりしても全然割れないので、鋭利な石をぶっさして、格闘すること数十分、見事に真っ二つに。

Suria Sabah 6
Suria Sabah 6 posted by (C)Shintaro

Suria Sabahは新しくできたデパートらしいのですが、まだテナントがぜんぜん入ってなくて大丈夫なのか非常に心配。でも、フードコートで食べたシンガポールチキンライスとトムヤムクンは超美味でした。

キナバル山3
キナバル山3 posted by (C)Shintaro

4000メートルを超える富士山より高いキナバル山。圧倒的な存在感がすごいです。僕たちはオプショナルツアーに申し込んで半日で近くまで行きましたが、1泊すれば割と普通に登れるようです。

ラフレシア
ラフレシア posted by (C)Shintaro

噂の世界最大の花ラフレシア。僕たちが見たのは、あまり大きくなかったようです。割と嫌な匂いがします。

夕日6
夕日6 posted by (C)Shintaro

圧倒的存在感の夕日。ものすごい綺麗で感動しました。ビーチでもあるので、泳いでるひとも結構います。

ナイトマーケット1
ナイトマーケット1 posted by (C)Shintaro

コタキナバルはそこら中にこういったマーケットがあって、朝から晩まで買物から食事までなんでもできます。夜中の治安も非常によいようで、夜遅くまでお店もやっていて、毎日うだうだ飲んだりしてました。街は超コンパクトで大抵のところは歩いてでも行けるくらいなので、よく歩いて帰ってました。

サピ島
サピ島 posted by (C)Shintaro

マヌカン島と並んで人気のサピ島。こちらはひとが多いのですが、テイクアウトの食べ物が圧倒的に美味しいのと、珊瑚礁と熱帯魚が多いので、どちらか一方に行くならサピをオススメします。ちなみに、島に行くにはオプショナルツアーとかで申込まなくてもJesselton Pointという埠頭に行けばいくらでもチケットが買えます。

シャングリラリゾート7
シャングリラリゾート7 posted by (C)Shintaro

まったく泊まってないのですが、シャングリラリゾートの出島のようになっているバーに潜入したところ非常にいい感じで、ハッピーアワーでお酒を飲みながら、夕日を眺めることができます。こんな感じの幻想的な雰囲気です。

タムナック・タイ4
タムナック・タイ4 posted by (C)Shintaro

タムナック・タイはタイ料理屋なのですが、ここはほんとむちゃくちゃ美味しいので、コタキナバルに来たらマストなレストランだと思います。

ライオンダンス
ライオンダンス posted by (C)Shintaro

旧正月に重なったということで、ライオンダンス(中国式獅子舞)がなぜかホテルの前で行われてました。もともと割と中華系のひとも多いみたいで、12時を回ったら、そこらへんでバンバン花火をあげる音(or爆竹?)が聞こえました。

そんなわけで、、
コタキナバルはあまり観光地としてはメジャーではないようですが、海も綺麗だし、街も安全で刺激的だし、ご飯も美味しいし、物価は安いし、かなりいいところでした。成田から週に二回は直行便が出てます。リゾートとして、結構穴場なんじゃないでしょうか。

<スライドショー>

その科学が成功を決める/リチャード・ワイズマン

イギリスの心理学教授リチャード・ワイズマンが豊富な科学的実験結果から常識と言われていることの間違いを指摘し、その代わり科学的効果の実証されている方法を提示するという構成になっています。といっても文章は平易でウィットに富んでいて非常に読みやすいです。久しぶりに抜粋コメント方式でいきます。

<抜粋&コメント>

  • (20種類のブレインストーミングの実験結果を分析したところ)驚くべきことに、実験の大半で、参加者が一人で考えるほうが集団で考えるより量も質も上という結果がでていた。
    ブレストの有効性については疑問は感じてはいたのですがここまではっきり結果が出ているのですね。個人的にはブレスト自体は他の人の自分では思いもつかない発言が元になって、「その後の」自分のアイデアを出すのにいい効果があるように思います。なので、ブレストはあくまでアイデアを集める場所と捉えて、実際は企画者がじっくりと考えて決めるのがいいのではないかと思います。
  • 職場に花や観葉植物が置かれていると、男性社員から出されるアイディアが15パーセント増え、女性社員の場合は問題への対応が以前より柔軟になった。
    さっそく観葉植物を買おうw
  • おそらく誰もが大好きな行動、“仕事中に寝転がる”が科学的に検証された。オーストラリア国立大学のダレン・ニプニッキとドン・バーンは、参加者に後文字からなるアナグラムの問題を、直立姿勢とマットレスに横になった姿勢の両方で解いてもらった。(中略)おもしろいことに、横になった参加者の方が問題を解く速度がおよそ10パーセント速く、したがって制限時間内の正解率も高かった。
    オフィスに横になれるところつくりたいけど、どうやったら作れるかなぁ。コタツはあるので、広めに畳とかを敷き詰めたらいいかもしれない。
  • 科学的な実験結果から言うと、いざという場合は配偶者より飼い犬にそばにいてもらったほうが、あなたの健康にはよさそうだ。 おもしろいのは、猫では同じことが言えない点だ。研究によると猫と暮らしているとマイナスの気分が軽くなりはしても、目立って気持ちが穏やかになることはなく、心臓発作を起こした場合に、12ヶ月後の生存率が高まるわけでもない。
    どっちかというと猫派なんですが、犬の方がいいのかな(苦笑)
  • 親はつい子どもの才能や知能をほめて、気分をよくさせたくなるものだ。だが、研究によると、そうしたほめ言葉はいい結果を生まないようだ。ほめるなら子どもの努力や、集中力、時間の使い方などをほめるほうがはるかに効果がある。たとえばあなたの子どもが試験でいい点をとったら、「ずいぶんよく勉強したね」「遊びにいったりしないで、時間をちゃんと使ってえらかったわ」「大変だったのに、よくがんばったね」などとほめる。(中略)こうしたほめ言葉で子どものがんばる力や柔軟性、忍耐力がはげまされる。さらにそれらの点を明確にするために、子供が自分の使った技術や作戦を思い出させるような質問をする。
    頭がいいとほめられるだけだと、同時に失敗を恐れるようになり、さらにがんばらなくてもできると勘違いする、そして実際に悪い成績を取るとやる気をなくしてしまうという。なるほど、ですね。

大人げない大人になれ!/成毛眞

元マイクロソフト日本法人社長の成毛氏によるエッセー。大人げない大人を自称するだけあって、あまのじゃくな主張がものすごく新鮮で、おもしろいです。えー、そこ否定しちゃうの?って感じで。しかし、実際のところ圧倒的な業績をあげるひとというのはこういう考え方をするひとなのだろうなとも思います。本書にはたくさん注目すべき主張がありますが、そのうち特に気になったものをいくつか。

(目標をもってはいけない)試合直後の力士にインタビューをすれば、「明日の一戦をまた頑張るだけ」と答えが返ってくるだろう。ゴルフツアーの最終日を明日に控えたプロ選手でも、翌日のスコア目標などは口にしない。そんなことを考え始めれば、プレイが崩れることを知っているからだ。 それにもかかわらず、なぜかビジネスになると、途端に誰もが最終ゴールを決めようとする。スポーツよりも遥かに不確定な要素が多いにもかかわらず、目標によって自分たちを縛りつけようとするのである。これにはかなり違和感を覚える。

確かにこれは不思議なことですね。僕も経営者という立場上、事業計画を立てたりもしますが、基本的に業績はかなり外部状況に影響されるので予測は非常に難しいです。それでも事業計画が必要だと思うのは、いつどのくらいヒトモノカネが必要になるのかを明らかにするためで、採用や資金調達などはすぐにできるというわけではないので目の前の課題だけでなくロングスパンで物事を考えるには役に立つと思います。

一方でベンチャーであれば、ビジネスモデルが強固ではないことも多いため、計画には織り込まずに、常に非連続な成長を目指して違うことをやってみることも必要だと思います。この際に気をつけなければいけないのは、小さいビジネスをいくら生み出してもあまり意味はないということで、ビックビジネスを生み出すために何を仕込んでいけるかが重要なのかなと。

(キャリアプランはもたない)キャリアプランニングのカウンターとなる考え方に、「Planned Happened Stance」というものがある。日本語では「計画された偶然性」とされている。これは、目標を定めた計画性を志向するキャリアプランニングに対して、世界を不確実なものと捉え柔軟性を重視する考え方である。(中略)ビジネスの世界に身を投じるのであれば、どこで自分を活かすことができるか、どういったところで最も面白く働けそうかを常に考えなければならない。そして一度チャンスを見つけたら、思い切って飛びつくことが必要である。おそらくこれ以外に成功の秘訣と呼べるものはないはずだ。

キャリアプランニングというのに確かに違和感を感じていたのですよね。状況なんてどんどん変わるし、10年、20年も見据えてキャリアプランニングしていくのなんて、本当にできるのかと。

チャンスに飛びつく以外に「成功の秘訣と呼べるものはないはずだ」と言い切ってしまう辺りがおもしろいのですが、肌感覚としては非常に近いかなと。キャリアがとか言ってないで、もっと自分を信じて、自分が面白いと思ったことに身を投じる方がいいんだろうなと思いました。

抜粋はすごく長くなってしまったのですが、ご興味があればどうぞ。

<抜粋メモ>
・どういうわけか日本では、我慢を美徳として考える傾向がある。そして、強い自制心を持つことが大人の証明になるとされる。しかし、私の周囲の成功者とされる人に、我慢強い人物は見当たらない。逆に、やりたいことがまったく我慢できない、子供のような人ばかりだ。そういう人は、好きでやっているのだから、時間を忘れていくらでもがんばるし、新しいアイデアも出てくる。我慢をして嫌々ながらやっている人が、こういう人達に勝てるはずがないではないか。
・(GoogleのYouTube買収について)M&Aの世界では、会社の買収を考えるとき、対象会社の抱える訴訟リスクを注意深く見積もって意思決定を行うものだが、これほど大規模な訴訟リスクを抱える事例も珍しかったのではないか。当時の報道によると、グーグルは、この訴訟対策として2億ドル以上の預託金を用意したという。こういった会社を買収するには、過剰な自信と勇気が必要だ。
・昨年頃から、爆発的に始まったように見えるこの「おバカタレント」ブームだが、実はこのようなキャラクターは、いつの時代にも存在していると言える。(中略)古くは狂言や歌舞伎のような日本の伝統芸能にも、おバカ・天然ボケとして描かれた役柄が多く存在する。
・日本を見回すと、こうした素人の発表の場が沢山ある。保険会社が主催するサラリーマン川柳や、新聞社による写真コンクール、近年話題になっているケータイ小説など、挙げればキリがない。日本人は発信したがりの民族なのである。
・多くの大人は、たとえ興味を引かれる物事を見つけても、自分で言い訳を並べ立てて手を出さないものだ。もう少し仕事が落ち着いたら、とか、何かきっかけがあればと考える。しかし、いつまでたっても仕事は落ち着くことはないし、そう都合よくきっかけが訪れることもない。
・自分より偉い人や強い人の意見をいったんはすべて否定していく(中略)なぜこのようにするのかといえば、権力を持った人の考えは、完璧な独裁者でもない限り、民主主義の論理に沿って部分最適に向かうからである。乱暴に言えば、自らの地位を守るために自然と大衆に迎合していくのだ。
・若者がラーメン屋やブティックを一軒だけ経営し始めたところで、ベンチャーとは呼ばない。ベンチャービジネスとは、権力や権威に反抗し、他人が無視しているようなものに己の人生を賭けることである。これに価値が付与され、人を追従させることができると、そこに差益が生まれ大きな儲けを手にすることができるのだ。
・仕方がないことだが、人間は年齢を重ねるに連れて保守的になりやすい生き物である。もし人が、どの程度保守的なのかを計ることができるのであれば、年齢に対して幾何級数的に上昇する様子が見て取れるように思う。これは知識や経験が蓄積すればするほど、自分の中での枠組みが固まってくるためであって、その枠組みを崩して新しいものを取り入れるコストが上昇していくのである。
・プロフェッショナルの定義は、ここまで触れたようにあいまいなものだ。しかし、人がプロフェッショナルを自任するようになると、どうも失敗や間違いを恐れるようになるのではないかと感じる。
・(目標をもってはいけない)試合直後の力士にインタビューをすれば、「明日の一戦をまた頑張るだけ」と答えが返ってくるだろう。ゴルフツアーの最終日を明日に控えたプロ選手でも、翌日のスコア目標などは口にしない。そんなことを考え始めれば、プレイが崩れることを知っているからだ。 それにもかかわらず、なぜかビジネスになると、途端に誰もが最終ゴールを決めようとする。スポーツよりも遥かに不確定な要素が多いにもかかわらず、目標によって自分たちを縛りつけようとするのである。これにはかなり違和感を覚える。
・もしどうしても目標を立てたいのであれば、ほとんど実現不可能なくらいの大きな目標を持つべきだろう。しかし、これ自体はその達成方法を考えるのには役には立たない。自分が持つ可能性を大事にしたいのであれば、目の前のことだけに没入し、何かしらの変化を察知するにつけ、次のベストを探すというスタンスを保持することが重要である。
・何か新しいものが生まれるときは、たいていそのきっかけに偶然性をはらんでいる。アイデアを生み出すには、この偶然性をいかに自分の味方につけるかが重要になるのだ。
・(キャリアプランはもたない)キャリアプランニングとは、情報収集を重ねて計画的なステップアップを設計することなのだそうだが、こんなものが一体何の役に立つのだろうか。そもそもどんなに時間をかけて情報収集したところで、知ることができるのは今日現在のことだけである。ビジネスの世界で、今日現在のことにいくら詳しくなろうとも仕方ないのだ。かといって、数年後の見通しをつけようとすれば、それはこの上なく厄介なことである。もし、数年後のことがある程度でも予想できるのであれば、その人はキャリアプランナーになって他人の愚痴を聞くよりも、自分でビジネスを起こした方が比べ物にならないほど儲かるだろう。こういった人たちが、あなたの人生を保障することなどできないのは当然のことである。
・キャリアプランニングのカウンターとなる考え方に、「Planned Happened Stance」というものがある。日本語では「計画された偶然性」とされている。これは、目標を定めた計画性を志向するキャリアプランニングに対して、世界を不確実なものと捉え柔軟性を重視する考え方である。(中略)ビジネスの世界に身を投じるのであれば、どこで自分を活かすことができるか、どういったところで最も面白く働けそうかを常に考えなければならない。そして一度チャンスを見つけたら、思い切って飛びつくことが必要である。おそらくこれ以外に成功の秘訣と呼べるものはないはずだ。
・「こんな資格を持っている」ということばかりアピールする人間は、同時に「僕は同じ資格を持っている人間となら、いつでも交換可能です」と言っているようなものである。
・結局のところ、英会話も資格も、この勉強に躍起になる人が目指すところは一緒なのである。第三者にわかりやすく評価してもらうことで安心したいだけなのだ。しかし、わざわざ他人と同じ尺度で評価されるところに飛び込んで、どんないいことがあるのだろうかと私は思う。
・(神話をつくろう)個人でも会社でも、最も効果的なマーケティングの方法は、神話をつくることである。神話というと少し仰々しいかもしれないが、人が人に話したくなるような面白い話だと理解してくれればいい。
・自分自身が実際に体験できることは、本当にごくわずかのことだけだ。自分がいるその時間、その場所のことだけしかわからない。人間は常に時間と地理の制約を受けるのである。 しかし読書をすることで、この制約を超えた世界のことを疑似体験することができる。
・読書についてよくある勘違いが二つある。ひとつは、本は始めから最後まで全てよまなければならないということだ。そしてもう一つは、読んだ本の内容は覚えていなければならないということである。

ウノウ増床しました

ここのところすごいドタバタしていて、ブログがまったく更新できてない。。特に本をあまり読めていないので、エントリに書き起こすクオリティのものがなかなかなかったりするんですよね。まぁ普通にTwitterで書いて満足しちゃってるってのも大きいと思うのですけど、、@suadd
もよろしければどうぞ。

というわけで、会社引っ越しというか増床しました。今まで8Fのみだったのを、4Fも借りて執務スペースを4Fにして、8Fは今のところ会議室だけになってます。今後お越しの際は、4Fが受付になっているので、ご注意を。

引っ越し途中
引っ越し途中 posted by (C)Shintaro

ウノウは全員ノートPCでフリーアドレスなので、写真みたいな感じで業者さんにわらわらと机や椅子、ロッカーを持ってきてもらって午前中だけで終了って感じでした。それでも無線LAN設置したり、ネットや電話や複合機手配などをわずか2週間くらいでやったので、大変だったと思います。引っ越しプロジェクトに関わった会社の方々には大感謝です。

感想としては、だいぶ広々としていて気持ちいいです。まだ色々と買い足さないといけないものもあるのですが、ぼちぼちやっていきます。8Fはだいぶ余裕スペースがあるので、なんかおもしろいことをやりたいですね、誰もオフィスでやったことないこととか。

そんなわけで、安心して増員できるようになったということで、引き続き積極的に人材募集中ですので、ぜひ興味のある方はぜひご応募ください。

ちなみに、新卒採用とかも全然やってますので(実際何人か内定者もおります)、いつでもご応募ください。普通に新卒向け説明会とかをやるつもりはないので、それでも申し込んでくるくらいの猛者をお待ちしておりますw