世界一周その37ー本場ラマダン中のヨルダン/アンマン

パリからヨルダンの首都アンマンへ。

当初ここから中東を廻ってからアフリカへ入ろうと思っていたのですが、8月はものすごい暑そうなのでいろいろ調べた結果まず南アフリカのケープタウンまで行ってそこから北上することにしました。なので、中東は、アンマンからドバイで数日トランジットしてアフリカ入りし、またアフリカ後に戻ってきます。

アンマンは思ったより全然都会。

アンマンのメインストリート、キングファイサル、栄えてます

アンマンのメインストリート、キングファイサル、栄えてます

アンマンのマーケット

アンマンのマーケット

なのですが、ちょうどラマダン(断食)の最中ということで日中レストランがまったくやっていません。トルコではラマダンでも全然問題なかったのでなんとかなるかなと思ったのですが、やはり中東中の中東、スターバックスでさえ日中はやっていないという。まさかのランチ難民になったので、コンビニでパン買って食べてました。

見どころはあまりなくて、ローマ劇場とヘラクレス神殿の跡くらい。

ローマ劇場、ヨーロッパ/中東のあらゆる所にあります

ローマ劇場、ヨーロッパ/中東のあらゆる所にあります

ヘラクレス神殿は丘の上にあるので、アンマンの街が一望でき、荒涼とした大地に砂色の家がびっしりと立ち並んでいるのが分かります。

ヘラクレス神殿跡、丘の上にあります

ヘラクレス神殿跡、丘の上にあります

アンマン市街

アンマン市街

後、8月なので猛烈に暑いのかと思ったらそうでもなく、日本と気温はあまり変わらないくらいですが、カラッとしているのでそれなりに過ごしやすいです。日が沈むと風が気持よくて、ラマダンで日中行動が制限されたひとびとが街に繰り出して来て、賑わいを見せます。

12時過ぎても賑わっているスターバックス

12時過ぎても賑わっているスターバックス

ひと通り見てしまったので、アンマンには戻ってこないかもしれません。次はドバイに向かいます。

<TIPS>
・通貨はヨルダン・ディナール(JOD)。1JODが110円くらいなので割りと計算しやすい。
・アンマンのクィーンアリア国際空港でOrangeのSIMカード購入。3JOD(約330円)でSIMカードを購入して、5JOD(約550円)でプリペイドカードを買ってチャージ。最初なんだかよく分からず使えなかったのですが、数時間後には使えるようになってました。基本的にOrangeの店員にやってもらう方がよいと思います。
・クィーンアリア国際空港から各地へのタクシーは固定料金で通常に乗るより安いらしい。市内までは20JOD(約2200円)で固定(夜だったから少し高かったからかも)。空港までは23JODくらいしました。でも場所によると思います。基本的にメーターなのでボラれることはあまりないと思います。

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世界一周その36ーモン・サン・ミシェルとパリで伝統について

アウシュヴィッツ/クラクフからいったんパリに飛んだ後、モン・サン・ミシェルへ。

かっこよすぎるモン・サン・ミシェル

かっこよすぎるモン・サン・ミシェル

モン・サン・ミシェルは、修道院と小さな街なのですが、周りが1本の道を除いて海に囲まれていて非常に独特なかっこいい景観になっています。特に夕暮れから夜にかけて非常に幻想的です。

夜のモン・サン・ミシェルも素晴らしい

夜のモン・サン・ミシェルも素晴らしい

モン・サン・ミシェル内の街は端から端まで5分かからないほどです。ホテルは意外にもバスタブもあって水量も十分だし、WiFiも普通に繋がるので、ほとんど孤島であることを忘れてしまいそうです。レストランも割りとレベルは高いようでした。

城内は非常に狭い

城内は非常に狭い

モン・サン・ミシェル名物のオムレツ

モン・サン・ミシェル名物のオムレツ

パリから電車とバスを乗り継いで4〜6時間はかかりますが、来たかいは十分ありました。

パリに戻ってからは、普通に観光。ヴェルサイユ宮殿もサンラザール駅から電車で30分ほどと近いです(ちょっと歩きますが)。

あまりにも広大なヴェルサイユ宮殿

あまりにも広大なヴェルサイユ宮殿

マリー・アントワネットの離宮

マリー・アントワネットの離宮

宮殿の鏡の間。こういう豪華絢爛な部屋がひたすら続きます

宮殿の鏡の間。こういう豪華絢爛な部屋がひたすら続きます

フランスの個人的な感想としては、やはり中世からのヨーロッパの中心というだけあって、文化的に非常に厚みがあるということでしょうか。建物はどれも重厚だし、街ゆくひともおしゃれなひとが多いし、見どころも多いし、手頃で美味しいレストランも多い。ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿も歴史的背景を含めて、フランスの重厚さを感じました。

今回、オリンピックの男子サッカー3位決定戦と女子サッカー決勝があったので、パリに住む日本人の方々とパブで観ました。いずれも残念な結果ではありましたが、来ていたのは、料理人、画家、服飾デザイナー、美容師、写真家などなど芸術系の仕事の方が多かったです。なぜパリなのかというと、伝統があってレベルが高いし、政府も含めて世間の理解もあってマーケットもある、ということのようです。

五輪サッカー女子決勝をパブで観る

五輪サッカー女子決勝をパブで観る

ほとんどの国が、アメリカを筆頭にして経済的成長を求めて努力している中で、文化や伝統を大切にしようとしている姿勢は新鮮に感じました。

凱旋門をシャンゼリゼ通りから

凱旋門をシャンゼリゼ通りから

僕は、経済的なものはある程度のところまで世界中が到達できると思っています。実際のところは邪魔が入ってなかなか進まないわけですが、100年後を考えたら各国はある程度均一な所得水準に落ち着いてくるでしょう。

パリの賑わい

パリの賑わい

ルーブル美術館。透明なピラミッドが印象的

ルーブル美術館。透明なピラミッドが印象的

そうなった時に、大事になることというのは、結局のところ文化であったり、伝統であったり、その地域のオリジナルなものだと思います。それだけが差異ということになるから。

そうやって考えていくと、結局経済的に少し前進するようなことをやることよりも、よりオリジナルなものを生み出すことをやりたいなと、僕自身は思っています。

エッフェル塔

エッフェル塔

だから、このフランスの文化や伝統に対する姿勢というのが、どのような結果を生み出していくのかはこれからもウォッチしていきたいと思いました。

この後はいよいよ中東、ヨルダンの首都アンマン

<TIPS>
・モン・サン・ミシェルまではツアーで行くと楽なのですが、自分で行こうとすると割りと大変です。手順としては、パリのモンパルナス駅からTGVで2時間40分ほど(もう少し速い便もある)かけてレンヌという街に行き、そこからバスで1時間40分ほどかかります。
・パリーレンヌのTGVは値段がかなり変動するようです。基本的には早く取った方が安いようです。が、1,2日前でも運がよければ40ユーロなどで出ていたりもします。ホームページは何種類かあって分かりづらいのですが、本家のTGV-europeが一番安くて制限が少ないようです(例えば日本だと直前だと予約できない)。プリントアウトか窓口で受け取りができます。
・レンヌーモン・サン・ミシェルのバスは基本的にチケットオフィスでチケットを購入すればよいですが(予約しなくてもよい)、人数が多いと立ちになってしまいます。なので列には早く並んだ方がよいです。
・ヴェルサイユへの行き方は複数ありますが、僕はサンラザール駅からにしました。片道4ユーロで30分おきに運行されているようです。
・ヴェルサイユ宮殿の王宮の方は午前中はすごく混むようなので、午前中に庭園の方をみて、午後に王宮をみるとよいと思います。またチケットは自動券売機があるのでそちらに直行すると早く買えます。インフォメーションセンターで日本語のマップがもらえます。
・パリの地下鉄は乗り換えでかなり階段が多いので、荷物が多いとつらいです。ただ、1.7ユーロと安いので慣れると使い勝手はよいです。
・8月のヨーロッパは暑くもなく寒くもなく湿気もなく天気もよく非常に快適でした。

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世界一周その35ーアウシュヴィッツ強制収容所で涙する

ベルリンの壁を買い付けた後は、アウシュヴィッツに向かいます。

まず、アウシュヴィッツへの基点となるポーランドのクラクフという街まで飛びます。クラクフは小さい街なのかと思いきや、クラクフ中央駅には巨大モールがついているし、城壁に囲まれた街の中央にはこれまた巨大な広場があり、夜遅くまで活気に溢れていました。

クラクフ中央広場。夜遅くまで人通りが多い

クラクフ中央広場。夜遅くまで人通りが多い

クラクフ中央広場の教会

クラクフ中央広場の教会

名物であるビゴス(Bigos)という煮込み料理と、ピエロギ(Pierogi)という水餃子を食べてみたのですが、ピエロギはまぁまぁながら、ビゴスがあまりにもしょっぱい。たまたまな可能性もありますが、まったく口に合いませんでした。。ただ、なぜか街中に何件もあったケバブ屋のケバブはかなり美味しかったです。

クラクフからアウシュヴィッツ強制収容所まではバスで1時間40分ほど。アウシュヴィッツは無料で一人でも観光可能なのですが、ネットで調べたところ、日本人の方で唯一公認ガイドをされている中谷剛さんという方がいたので、メールしてみたところ案内のある日だったのでせっかくなのでツアーに参加させていただきました。

入口。ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)とある

入口。ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)とある

収容所では、収容された人々から、管理人を選抜し、お互いに監視させ、さらにガス室での死体処理までさせていたという。収容所自体の建設もさせていたのですが、最後の方は収容できなくなり、健康で働けそうな人々以外はそのままガス室送りになったという。

アウシュヴィッツ第二収容所は非常に広大

アウシュヴィッツ第二収容所は非常に広大

ガス室。右上にある穴から毒ガスを入れた

ガス室。右上にある穴から毒ガスを入れた

なぜそんなひどいことを、と思うのですが、当時のドイツでは不況から生まれた思想により、優秀であるアーリア人繁栄のために、(ナチスが決めた)劣等種族を排斥することが正当化されていました。しかも、収容所のオペレーションの多くはユダヤ人自身によってされていたので、管理するナチス側も直接手を下すわけではなく、罪悪感を持たずにすんだ、というわけです。

例えば、財産を全て持ってこさせ、それを分類し、ベルリンに到着する頃には、元々の財産が、金何グラム、ダイヤモンド何グラムなどと単なる記号化されていました。

ガス室の隣にある焼却施設。ユダヤ人自身に焼かせたという

ガス室の隣にある焼却施設。ユダヤ人自身に焼かせたという

この日はとても天気がよく、汗ばむくらいだったのですが、膨大に積まれた衣類やカバン、眼鏡、靴などを観る度に鳥肌が立ちました。さらに、マットレスと布地に加工するために死体から刈り取られた髪の毛や膨大な量の子どもの靴には涙せざるをえませんでした。

発見された大量の子供の靴たち。もちろんすべてではない

発見された大量の子供の靴たち。もちろんすべてではない

条件さえ整えば、こういうことが起こりうるということを教えてくれ考えさせてくれる貴重な施設だと思いました。行くのはそれなりに大変ですが、クラクフもとても雰囲気があってコストも高くない街ですし、ヨーロッパまでいけば格安航空会社ですぐなので、ぜひ多くの方に足を運んでもらいたいところです。

祈りの行進をするユダヤの方

祈りの行進をするユダヤの方

この後はパリに向かいます

<TIPS>
・クラクフでは(ドイツと違って)無料WiFiがたくさん飛んでいます。クラクフ空港にもありました。
・アウシュヴィッツ行きのバスは混むと1時間40分立ちになるので気をつけましょう。20〜30分前には行った方がよいと思います。

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世界一周その34ーベルリンの壁を買いに

ミュンヘンからの寝台列車で爆睡したおかげで朝から結構元気だったのですが、夕方まで雨が降っていたので、とりあえず街中をぐるっと回るバスで市内の把握に努めます。さすがに、ミュンヘンよりは大きくて、かつ電車網が東京並に発達しています。

さらに旅行者用のベルリンウェルカムカードというのを20〜30ユーロ位(日数やエリアによって料金は変動)で購入すると、電車もバスも乗り放題になります。特に電車は改札がないため街中とシームレスに繋がっており、乗り換えもスムーズで大変使い勝手が良いです。改札があるとそのためのスペースやらが必要になるわけで、結構合理的なのかもなと思いました。

それから翌日含めて、いろいろなところに観光に。カイザー・ヴィルヘルム記念教会の外壁は改修中でしたが、隣にある八角形の臨時の(?)教会がかなり斬新でよかったです。

カイザー・ヴィルヘルム記念教会内部

カイザー・ヴィルヘルム記念教会内部

カイザー・ヴィルヘルム記念教会横の臨時教会内部

カイザー・ヴィルヘルム記念教会横の臨時教会内部

ベルリン大聖堂、前の公園が気持ちいい

ベルリン大聖堂、前の公園が気持ちいい

アレクサンダー広場

アレクサンダー広場

ユダヤ博物館とか壁博物館とかも行ったのですが、パネル型の展示形式で量が膨大なので、観るのに異常に時間がかかります。特に壁博物館は日本語音声ガイドもないので結構きつかったです。まぁ僕は今回の主目的であるオリジナルのベルリンの壁を壁博物館で購入できて大満足でした。

壁博物館、膨大なパネル

壁博物館、膨大なパネル

ベルリンの壁のオブジェ、思ったより薄い

ベルリンの壁のオブジェ、思ったより薄い

それから、ヨーロッパで観られるうちにと思って「ダークナイト ライジング」観ました。IMAX版はドイツ語吹替版しかないというのでやむなく通常スクリーンで。ストーリーは英語力不足のためあまり理解できてないと思いますが、映像と音楽だけでも十分楽しめました。英語版は当然、ドイツ語字幕なんだろうと思ったのですが、字幕なしでした。ほとんどの上映が英語版だったので、ドイツの多くのひとが英語が完璧にできるってことですね、素晴らしいです。

ソニーセンター、映画観ました

ソニーセンター、映画観ました

ミュンヘンでも思ったのは、とにかく街の至るところで工事をしているということです。景気がいいという話を聞かないのですが、まだまだ勢いがあるということなんでしょうか。また、田園風景がとにかく美しいのが印象的。それからビールとソーセージがとにかく美味しい。美味しすぎるので毎日食べてましたが1週間程度では全然飽きないくらい美味しかったです。

統一ドイツの象徴、ブランデンブルグ門

統一ドイツの象徴、ブランデンブルグ門

さて、アウシュヴィッツに行くためにポーランドへ向かいます

<TIPS>
・ドイツの公共エリアではほとんど無料WiFiが飛んでいません。スターバックスにはありました。後、バス停にWALL WiFiみたいなのがあるんですが、一度も繋げませんでした。SIMは30〜35ユーロくらいで1ヶ月有効のものが購入可能、数日単位のものはない(少なくともVodafoneとO2では)。
・ベルリンの壁のカケラはいろいろなところで売っているのですが、本物かよく分かりませんでした。壁博物館のものはオリジナルだと言ってました。小さいカケラが何個か詰まったものが、7.5ユーロ。
・ベルリン/テーゲル空港は非常に近くて、ローカルバスで30分かかりませんでした。無料WiFiあり。

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世界一周その33ービールの街ミュンヘンとドイツ田園風景

前回お伝えしたとおり空港を間違えるというミスにより、ミュンヘンに赴任している大学の先輩とは会えず。。痛恨。とはいえどうしようもないので、気を取り直してミュンヘン観光。ロンドンに比べるとコンパクトだし、待ちゆく人にブロンド率が急にあがってます。基本ドイツ語ですが、英語もほとんど通じるようです。

ミュンヘンの街中、割りとのどか

ミュンヘンの街中、割りとのどか

ミュンヘン市内

ミュンヘン市内

オクトーバーフェストの会場

オクトーバーフェストの会場

ミュンヘンに来たらせっかくなのでディズニーランドの眠れる森の美女の城の元になったとも言われるノイシュヴァンシュタイン城に行ってみます。自力でもいけるようですが、ツアーの方が他のスポットにも行けるし、当然楽に回れるし、丸1日で49ユーロとそんなに高くないのでツアーを選択。

リンダーホーフ城、美しい...

リンダーホーフ城、美しい…

ノイシュヴァンシュタイン城内は割りとコンパクトなんですが、豪華で、色使いとか洞窟部屋とかルートヴィヒ2世の趣味が全開に表現されていて素晴らしかったです(撮影禁止)。しかし、建設中に移り住んで半年後には完成を見ぬまま死んでしまったという悲しい城です。

ノイシュヴァンシュタイン城

ノイシュヴァンシュタイン城

個人的には、城そのものよりもそこから見える景色が本当に素晴らしかったです。イメージするヨーロッパの美しい田園風景そのまま。パラグライダーなんかも飛んでて、気持ちよさそうでした。

ノイシュヴァンシュタイン城からの美しい田園風景

ノイシュヴァンシュタイン城からの美しい田園風景

この日は18時半に帰ってきて、オススメされたレストランに行ってみたのですが、完全にビアガーデン。暑くもなく寒くもなく最高の環境。ミュンヘンではオクトーバーフェストが有名ですが、混み合う時期に行かなくても、いくらでもビールとソーセージを堪能することができます。

Augustiner Keller。ビアガーデンです、完全に

Augustiner Keller。ビアガーデンです、完全に

その後、寝台列車へ乗り込みます。ミュンヘンからベルリンまでの夜行列車は2等でも134ユーロにベッドで60ユーロと正直言って飛行機の方が安いくらいです。しかも二人部屋で2畳分くらいなのでかなり狭い。荷物とかもあるので、もうぎゅうぎゅうという感じです。結構揺れるのでひとによっては寝られないかもしれません。ま、個人的にはビールでいい感じに酔っ払っていたので、そのまま爆睡して朝を迎えましたが。

ドイツの寝台列車、2畳2段ベッド

ドイツの寝台列車、2畳2段ベッド

そんな感じで、ドイツの首都ベルリンに到着しました。

<TIPS>
・ミュンヘン空港からミュンヘン中央駅までは電車で1本、1時間弱で非常に便利。ただ空港出たところでは案内がシャトルバスしかなくて、ちょっと迷いました。隣のモールの地下に駅があります。
・ミュンヘン中央駅南口のバーガーキングでは無料WiFiが利用可能
・ノイヴァンシュタイン城ツアーはミュンヘン中央駅のインフォメーションセンターで購入可能。参加者が多いので、当日は8時くらいからバスがどんどん出ていく仕組みのようです。ガイドのおじさんがすごくおもしろくて、ひたすらギャグをかませてきてみんな楽しんでました。
・ミュンヘンの最後にサンドストーム(?)に遭いました。急に土砂降りの雨が降ってきて、夏だというのにヒョウまで降ってきてました。ガイドのおじさんが今夜はサンドストームが来るので気をつけてと言っていたので、砂嵐でも来るのかなと思っていたのですが、土砂降りの雨。。おかげで水浸しになりました。こういうものですか、ドイツ?

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世界一周その32ーオリンピックでにぎわうロンドンへ

前回半周最後に往復でたまたまロンドン帰りのチケットを取ったところ、偶然にもオリンピックの開会式の日だったので、せっかくなので、そのままにしてイスタンブールからオリンピック開催中のロンドンへ。日本で応募した観戦の抽選は全部外れたんですが、とりあえず開会式をパブリックビューイングで観て、ゲームはパブとかで観られればいいかなという程度の考えで。

開会式のパブリックビューイングはいろいろなところでやっていたようですが、ロンドンに赴任中の大学の先輩とハイドパークへ。イメージ的には夏フェスに近い感じ。007から始まって世界的にポピュラーなイギリス産のアーティストや俳優が出まくってて、大盛り上がりでした。日本でこれをやるのは難しそうで、イギリスらしさが出ていてとてもよかったです。途中入場シーンのところは別途にアーティストが登場してライブやってました。

パブリックビューイング@ハイドパーク

パブリックビューイング@ハイドパーク

翌日からは、いろいろ歩き回って観光スポットをめぐったり、大英博物館に行ってみたり。初日にバスの乗り方を教えてもらったので、どこへでもすんなり行くことができてよかったです。また、オリンピック期間中ということもありホテルなどはかなり高騰しているし、どこも人で賑わっていたものの、ボランティアの案内人もたくさんいて、なんでも大体スムーズでした。特に街にはあらゆる所にマップが設置してあって、どこまで何分で行けるというのがすごく分かりやすくなっています。こういうの東京でもやればいいのになと思いました。

レスター・スクエア、大体どこもこれくらい混んでた

レスター・スクエア、大体どこもこれくらい混んでた

新しい名所、ロンドン・アイ

新しい名所、ロンドン・アイ

夜のビッグ・ベン(英国国会議事堂)

夜のビッグ・ベン(英国国会議事堂)

大英博物館は、まさに世界各国の芸術展といった感じ。よくぞここまでというくらい各国の古代芸術品が収集されています。特に、エジプト文明辺りは壁ごとごっそりと何部屋にも渡って展示されています。持ってくるの大変だったろうに。。確かに誰かが収集していなければ略奪されていただけ、というのも一理ありますが、それにしてもイギリス人の収集癖には凄まじいものがあるなと思いました。

大英博物館、エジプト文明の壁たち

大英博物館、エジプト文明の壁たち

誤算だったのは、男子サッカー日本戦とか柔道はテレビでやってなくて、パブで観るとかはできなかったことでしょうか。まぁイギリス人が活躍してるわけではないからよく考えたら当たり前なんですが。ただ、ほとんどの種目はBBCのウェブサイトで無料ストリーミングで観れたのでよかったです(イギリス国内限定ですが)。盛り上がりながら観たいなら、会場にいかないとダメですね。

それから、ロンドンで起業し、Quipperという教育スマフォアプリを展開するDeNA創業者の一人の渡辺さんにお会いできて、ロンドンの起業事情について知れたのはすごくよかったです。個人的に、かなり盛り上がってしまい、遅くまで飲んでしまい失礼してしまいました(渡辺さん、ありがとうございました!)。

渡辺さんが世界で一番美味しいと太鼓判を押す北京ダック

渡辺さんが世界で一番美味しいと太鼓判を押す北京ダック

次はミュンヘンの予定だったのですが、思いっきり空港を勘違いしてしまったのは本当に失敗しました。EasyJetの格安チケットだったので無理かと思ったのですが、50ポンドで夕方のチケットに交換してもらいました。しかし、それまで10時間ほど時間を持て余しましたが。。

今回の後半の世界半周では、本当にいろいろなものを置き忘れたり(幸いにしてほとんどのものは出てきていますが)、少し調べれば分かることで時間を無駄にしたりしています。あまりにもうっかりしているので、猛省しているところです。

そして、なんとかミュンヘンへ

<TIPS>
・大英博物館でオススメされたアステカ文明は素晴らしかった。コーティングされた芸術品は繊細な色合いなのですが、ガウディの造作物に同じような色合いや質感のコーティングのものがあり、それを思い出しました。

大英博物館、アステカ文明

大英博物館、アステカ文明

・この時期のロンドンは暑くもなく、寒くもなく、夜21時くらいでも全然明るくて、最高でした。時折雨が降ったりしましたが、すぐにやみました。
・バスは地下鉄に比べて安いし、大体どこにでも1本でいけるという素晴らしいシステムになっています。しかも、2階建てなので、2階の最前列に陣取ると街を眺めることもできて気持ちいいです。バス停のマップの見方を覚えると行動範囲が広がると思います。
・『ダークナイト・ライジング』をIMAXで観ようと思ったのですが、ほとんど日中のものは平日にも関わらず売り切れてました。ヨーロッパにいる間にIMAXを探そうと思います。

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世界一周その31ーイスタンブール再び

パムッカレからどこへ行こうかなと思ったのですが、いくつかやりたいこともあったし、イスタンブールの感じがとても好きになっていたので、いったん戻ることにしました。トルコ航空のサイトみたら、スペシャルオファーで4000円くらいになってたというのもあり。まぁ夜行バスだと2000円くらいなんですが、この価格差なら飛行機でいいかなと。

とはいえ戻ってからも、普通にヴァレンス水道橋とか新市街側を見に行ってみたり、

ヴァレンス水道橋

ヴァレンス水道橋

新市街

新市街

ガラタ搭からブルーモスク

ガラタ搭からブルーモスク

ボスポラス海峡クルーズで黒海の方まで行ってみたり、ハマムで垢すりとマッサージしてみたり、

ドルマバフチェ宮殿をクルーズから

ドルマバフチェ宮殿をクルーズから

アナドル・カヴァウの砦から、奥が黒海

アナドル・カヴァウの砦から、奥が黒海

ケバブとかサバサンド食べたり、結構のんびりでしたが。

船上のサバサンド屋

船上のサバサンド屋

以前だったらこんだけ時間があったらあそこにも行けたなぁとか思ったりしたのですが、今はまぁまた来ればいいやって思うようになりました。まぁいつ来れるかなんで分からないんですが、のんびり街をふらふらするのも旅のひとつですしね。

ラマダンということもあって、夜、ブルーモスク前やガラタ橋の辺りは、たくさんのひとで溢れかえってました。昼はかなり暑いのですが、夜は気温も下がって風が気持ちいい。そうやってぼーっとしていると、外国人をひっかけてやろうという詐欺師たちがひっきりなしに話しかけてきます。

夜のブルーモスク

夜のブルーモスク

「日本人と韓国人と中国人はワシからしたら区別がつかないけど、どうなんだ」とか「(僕がゲーム作ってたというと)オレもゲーム作りたいから学校に行きたいと思ってる」とかまぁどうでもいい会話してました。最後は必ずビール飲みに行こうってなるんですが、ホテルで用事あるからと行って逃げてました。

スィルゲジ地区、遅くまで賑やか

スィルゲジ地区、遅くまで賑やか

そんなわけで、オリンピック開会式に間に合うようにロンドンへ飛びます。

<TIPS>
・パムッカレから最寄りのデニズリ空港まではシャトルで40〜50分くらいと結構遠いし、30トルコリラもしました(交渉次第でもっと安くなりますが、やむを得ない事情により)。
・サバサンドは、小舟の上で焼いていて、売り子が柵の向こう側で売っています。しかも、ちょくちょく場所が移動するようなのでお見逃しなく。5トルコリラ、かなり美味しいです。
・滞在したのはちょうどラマダンが始まった頃だったのですが、ホテルのハマムが22時以降のみと言われた以外はほとんど何の影響も感じませんでした。まぁ観光スポットばかりだからだと思いますが。
・イスタンブールのトルコ航空ラウンジは二回目なんですが、かなり使いよいラウンジだと思います。ご飯はキョフテからビザからデザートまでなんでもあってかなり美味しいし、荷物を預けるロッカーもあり、もちろんネットも電源もあります。

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世界一周その30ー無造作すぎる世界遺産ヒエラポリス-パムッカレ

カッパドキア/ギョレメからはパムッカレまでは夜行バスの直行便が出ており、割りと楽ちん。20時位に出て朝6時に着きます。バスは意外に快適で、水やコーヒー、パンケーキのサービスもあり、個別TVも着いています。3時間おきくらいに道の駅のようなところで止まるので、トイレや空腹に悩むこともありません。約10時間乗って、2000円弱。安い。

パムッカレは本当に小さな村でどこのホテルをとっても歩いて行けます。そして、その目前にいきなり噂の石灰棚がどどんと唐突に存在しています。石灰棚は本当に不思議で、温泉水が石灰を押し流して縁で固まるので、このような形になるようです。全体に常に水が流れているのが実に不思議です。

パムッカレの石灰棚

パムッカレの石灰棚

夕方のパムッカレ石灰棚

夕方のパムッカレ石灰棚

パムッカレ石灰棚、ここは人が入れないところ

パムッカレ石灰棚、ここは人が入れないところ

しかも、その世界遺産の中に浸かれてしまうというのがすごい。深いところは結構深いので、欧米人中心にみんな水着で来て浸かっています。そんなに熱くないので、温水プールみたいな感じで。どうやら石灰棚の上にある温泉(日本人的感覚としては温水プール)で着替えて、浸かりに来ているようです。浸かってないひとの方が少数派です。

石灰棚で温泉する人たち

石灰棚で温泉する人たち

さらに石灰棚の上にはヒエラポリスという古代都市の遺跡もあります。円形劇場などは非常に状態がよくて、座ってぼーっとしていると当時の情景が浮かんできます。その他は結構崩れたりしているのですが、何か手当てをされるわけでもなく道端にゴロゴロと遺跡が転がっています。たぶん土から発掘されたものだとは思うんですが。。かなりダイナミックです。

ヒエラポリスの円形劇場

ヒエラポリスの円形劇場

ヒエラポリス、遺跡がゴロゴロ

ヒエラポリス、遺跡がゴロゴロ

パムッカレは、石灰棚にしてもヒエラポリスにしても世界遺産なのに無造作すぎておもしろかったです。恐らくどっかのタイミングで入ったりできなくなっちゃうような気もしますので、早目に行っておく方がいいんじゃないかなと思いました。

後、パムッカレ村にはたくさんのホテルがありますが、プールやハマムがついているホテルも多くあり、しかもかなりリーズナブルです。正直言って、石灰棚とヒエラポリスは3,4時間もあればひと通り観られるのですが、昼はホテルでのんびりするのは悪くないと思います。特に夏の日中はほとんどリゾートのような暑さなので。。

パムッカレの夕日

パムッカレの夕日

というわけで、いったんイスタンブールに戻ります

<TIPS>
・地球の歩き方などだとカッパドキアからパムッカレに行くにはデニズリに行ってからバスでというようなことが書いてあるのですが、現在は直行の夜行バスが出ています(少なくともギョレメからは)。チケットは45トルコリラ(2000円弱)程度。20時に出て6時半くらいにつきました。
・一部ホームページでは、デニズリからイスタンブールは夜行列車が快適というようなことが書いてあるのですが、現在は運休しているようです
・石灰棚+ヒエラポリスへのチケットは1回使いきり20トルコリラです。パムッカレ村側からあがるとものすごい坂道を登る感じになるので、ヒエラポリスの北門側まで行って、そこからヒエラポリスをまず観て、温泉に行き、それから降るのがベストだと思います。さらに言えば、夕方17時くらいから行って、ヒエラポリスを観て、温泉に行き、石灰棚で20時過ぎくらいから石灰棚で夕日を観るのがベストだと思います。昼はめちゃくちゃ暑いので。。

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世界一周その29ー気球からカッパドキア

イスタンブールからカッパドキアまではバスで行こうかと思っていたのですが、飛行機を調べたらトルコ航空でも1万円程度で行けそうだったので、無理せず大人力を発揮します(ちなみに格安航空会社だと3000円程度でもありそう)。ホテルも前日にとったにも関わらず、迎えを手配してくれて素晴らしいホスピタリティ。

ホテルはいわゆる洞窟ホテル、せっかくなので。しかし、この辺(ギョレメ)には洞窟ホテルが山ほどあるようです。カッパドキアの辺りには石がニョキニョキと立っていますが、これは全体が浸食されて固い部分だけが残ったかららしいです。しかし、その石もすごく固いというわけではないので、昔から人は石を削って家にしてました。

洞窟ホテル

洞窟ホテル

カッパドキアもイスタンブールと同じく暑いのですが、石の中はすごくひんやりとして涼しい。合理的に考えて、そりゃ掘るでしょうという感じ。

ツアーは、エリアごとにレッドツアー、グリーンツアーなどと分かれていて基本的にどこのツアー会社でも内容はあまり変わらないっぽい。着いたのが夜遅かったので、ホテルに頼んでブッキングしてもらったので少し高めについたかもしれませんが、ガイドさんが結構よかったので、そのまま次のツアーも頼んでしまいました。

ウチヒサール城

ウチヒサール城

パシャバー地区のゼルベの谷

パシャバー地区のゼルベの谷

デリンクユ地下都市、広いところは広い

デリンクユ地下都市、広いところは広い

しかし、なんといってもハイライトは気球ツアー。朝4時半から気球に乗って日の出を見つつ、カッパドキアの雄大な自然を堪能しました。暑くも寒くもなく風もなかったので超快適でした。気球ツアーがカッパドキアの売りになっているだけあって、無数の気球がほぼ同時に離陸し、その無数の気球自体がカッパドキアの不思議な景観と重なって、さらに幻想的な景色になるという好循環が形成されています(笑)。素晴らしかったです。

気球、実はかなりでかい

気球、実はかなりでかい

出発直後の無数の気球

出発直後の無数の気球

気球、高いところから

気球、高いところから

気球、日の出後

気球、日の出後

気球、鳩の谷、かな?

気球、鳩の谷、かな?

後、その後なんとなく入ったレストランで、ポッタリー・ケバブというのをなんとなく頼んでみたのですが、これが大当たり。素焼きの壺の中にシチューのような感じで肉が煮こんであり、周囲を刀でトントンと叩いていくと上部が取れます。それをご飯やパンにつけて食べます。調べたらカッパドキア名物だそうで、翌日も食べに行ったくらい、ほんと美味しかったです。

ポッタリー・ケバブ

ポッタリー・ケバブ

そんな感じで、割りとのんびりしつつ噂の石灰棚パムッカレに向かいます。

<TIPS>
・カッパドキアまではカイセリとネシュヴィルという二つの空港が使えます。そこそこなホテルでは送迎サービスを15トルコリラくらいで用意してくれるようです。カイセリの方だと格安航空会社が乗り入れており、イスタンブールから3000円くらいで飛べるようです。バスならもっと安く行けます。
・気球ツアーはなぜかユーロ払いで150ユーロ。他もそれより少し高いくらいでした(たぶん)。
・ギョレメは非常に小さい街で端から端まで歩いても10分足らず。バス停(オトガル)も郊外でなくど真ん中にあります。ネシュヴィルは通過しただけですが、ショッピングモールなどもあり結構大きな街のようです。

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世界一周その28ーイスタンブールで浮かれて忘れ物

2ヶ月強のインターバルを経て、イスタンブールから残り世界半周を再開しました。

イスタンブールは思ったより全然都会でした。道路も公共交通機関も整備されているし(タクシーはメーター制)、街中も綺麗だし、インターネットも結構速い。

洗練された旧市街

洗練された旧市街

ファーティフ・ジャーミィと夕日

ファーティフ・ジャーミィと夕日

夜のイェニ・ジャーミィ

夜のイェニ・ジャーミィ

金角湾

金角湾

それから、すごくコンパクト。旧市街のブルーモスク、アヤ・ソフィア博物館、トプカプ宮殿、グランドバザールなんかは徒歩でいけるし、新市街のドルマバフチェ宮殿も路面電車で一本。街中は活気があって、夜でも路面店が開いていて、ひとがたくさん歩いているし、すごく安全な印象。

ブルーモスク

ブルーモスク

ブルーモスク内部

ブルーモスク内部

アヤソフィア博物館内部

アヤソフィア博物館内部

トプカプ宮殿のパフォーマンス

トプカプ宮殿のパフォーマンス

トプカプ宮殿からボスポラス海峡を望む

トプカプ宮殿からボスポラス海峡を望む

ドルマバフチェ宮殿

ドルマバフチェ宮殿

個人的に、モロッコのような乾燥して砂っぽくて殺伐とした雰囲気かと思ったら全然そんなこともなくて、すごく申し訳ない気持ちになりました。まぁよく考えれば、中東とヨーロッパの間の超重要ポイントだし、元東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルだから当たり前なんですが。

グランバザール。綺麗、液晶ディスプレイまである

グランバザール。綺麗、液晶ディスプレイまである

地下宮殿、水を貯めていた

地下宮殿、水を貯めていた

そして、ご飯も美味しい。意外なのは野菜とかフルーツまですごく美味しい。かつ値段はリーズナブル。レストランも屋上にあったりして、ボスポラス海峡とかモスクを観ながら食事やお茶ができます。

カフェの屋上からブルーモスク

カフェの屋上からブルーモスク

ちなみにこの時期の気温は結構日差しが強くて暑いのですが、日陰に行くと全然涼しい感じ。最高です。

そんな感じで浮かれていたら、レストランにカメラレンズを置き忘れるという大失態。翌日朝行ってみると、きちんと保管してもらってました。オーナーみたいなおじさん(トルネコ似)にチップを渡そうとしたら要らないと言われ、コーヒーをおごってやると言います。なんて親切な。最後に支払おうとしたけども、受け取ってもらえず。。トルコ人かっこよすぎる!

忘れ物したレストラン、美味しかった

忘れ物したレストラン、美味しかった

そんなんで、一気にトルコ好きになりつつ、カッパドキアに向かいます

<TIPS>
・1トルコリラは約43円
・空港から旧市街or旧市街から空港までのタクシーはお釣りくれない。46,7トルコリラで実質50トルコリラ。
・屋台で1.5トルコリラで売ってる焼きとうもろこしはパサパサしていて美味くない(たまたまかも)
・ブルーモスクとアヤソフィア博物館の前辺りは詐欺師がたくさんいる。「写真撮ってくれないか」が多いっぽい。僕は、自称キプロスから来たというおじさんに1,2時間ほど街案内してもらい、ビール飲んで帰りました。まぁ話はおもしろかったです。
・路面電車のTramvay(トラムヴァイ)は本数が多くてかなり便利。1回2トルコリラ。チケット売場が入口からちょっと離れたところにあるので要注意。

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世界一周の持ち物(最終版)

さて、いよいよ明後日から残り世界半周に出かけます。

前回旅の途中に書いた世界一周1ヶ月後に考える世界一周の持ち物を参考に準備をしたら、レッグポーチ、速乾性バスタオル、水で溶けるポケットティッシュ買ったくらいで準備終了。あっけなすぎる。。一応、今回のまとめを下記につけておきます。

次は、中東、北ヨーロッパ、アフリカ、インド中心に3ヶ月ほどで周ります。このブログやFacebook辺りで更新していきます。

前回の様子はこちら

■世界一周の持ち物(最終版)

▼一般
・パスポート
・国際運転免許証
急遽、運転したくなることがあるので。東京なら都庁で1,2時間で取れます
・海外用財布
・クレジットカード2枚、国際キャッシュカード2枚、キャッシュ(ドル、ユーロ)
意外と知らない海外で現地マネーを一番お得に手に入れる方法参照
・レッグポーチ(足首などに隠せるサイフ&パスポート入れ)
NEW! これで貴重品を守ります
・濡れマスク
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・サングラス
今度は無くさない
・衣類圧縮袋
・石鹸
・爪切り
・日焼け止め
・虫よけスプレー
・薬類(胃腸薬、風邪薬、痛み止め、持病薬、絆創膏など)
前回大活躍だったため
・水で溶けるポケットティッシュ(6パック)
・ジップロック少々
・アルミレスキューシート
・ワイヤーロック×2
・名刺少々
・地球の歩き方(一部)
・自己証明写真
VISA取得などで必要になるらしい
・歯ブラシ&歯磨き粉
基本ホテルにはないので買うしかないが質のいいものはなかなか売ってない

▼衣類系
・ダウンジャケット(小さく圧縮できるもの)
・ヒートテック上下
・帽子
・アウター少々
・長袖シャツ
・ジーンズ&スラックス
・Tシャツ×5
・下着×5
・靴下×5
・レインコート
・水着
・サンダル
暑かったりビーチのあるところではないと非常に不便
・速乾性バスタオル
NEW!! あると便利そうなので
・タオル

▼電子機器系
・MacBook Air 13.3インチ
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・iPhone
今回はiPhoneのみに挑戦。まぁ壊れたらAndroid買えばいいかという割切り
・Kindle
世界一周番外編ー本を電子化して持ち歩く参照
・デジタル一眼レフカメラ(Nikon D7000+標準ズームレンズ+単焦点レンズ)
・USBメモリ 32GB(防水防塵)
バックアップ用に大活躍
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・電動髭剃り
・海外プラグ変換アダプター
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・分配アダプター
変換アダプターだけだと1つしか充電できないので必須
・LEDライト
ツアーなどで山小屋みたいなところに泊まることもあるので
・イヤホン

▼バックパック
・地球の歩き方オリジナル エディターズキャリーバックパックJr II
荷物は少なめなので、48Lで十分。重さは10キロ前後
・サブリュック

▼今回は持って行かない
・部屋干し用洗剤
・インスタント味噌汁
・カメラ三脚
・速乾性パンツ&タオル(速乾性バスタオルは持っていく)
・バックパック盗難防止カバー
・Android端末
・ガラケー

ご意見、ご感想大歓迎です。いろいろ教えてください!

世界半周で学んだこと

まだ世界半周したくらいですが、ちょっと日本で用事がいくつかあるためパリ経由で一時帰国しました。次は、数カ月後に同じ3ヶ月くらいで北ヨーロッパ、中東、アフリカ、インドを回る予定です。

3ヶ月弱、旅行していたことになります。じゃあこの間何を成果があったのか、と言われると、実際特にこれだ、というものがあるわけではないです。

ウユニ塩湖+4500mの高地から星を望むより

定番写真

定番写真

2時間半待ってマチュピチュを望むより

見張小屋の近くから一望できてすごく気持ちがいい

見張小屋の近くから一望できてすごく気持ちがいい

えーっという感じですが、人生が3ヶ月足らずで変わる、なんてことはほとんどないはずです。だったらみんな世界一周すればいいという話なので、そんな人生甘いわけがありません。

僕は今まで、フリーで仕事したり、アメリカ移住したり、戻ってきて起業したり、たくさんのインターネットサービス作ったり、海外企業にバイアウトしたり、その外資企業の幹部として働いたり、と常に結構忙しく何かをしてきました。

だから内心、この旅でも何かを得よう、得てやる、と思って退社してから1ヶ月も待たず出発しました。

バルセロナでガウディ建築に圧倒されるより

サグラダ・ファミリア天井2

サグラダ・ファミリア天井2

グラナダでアルハンブラ宮殿を望むより

夕暮れ時のアルハンブラ宮殿

夕暮れ時のアルハンブラ宮殿

でも、イースター島とかガラパゴス諸島とかウユニ塩湖とかマチュピチュとか砂漠とかサグラダ・ファミリアとか、いつか行こうと思っていたところをひとつひとつ周りながら思ったのは、何か形のある成果がなくてもいいじゃないか、ということでした。

実際のところは本当にいろんな喜怒哀楽がたくさんあって、日本じゃ絶対にありえない悔しかったり辛い経験もしたし、でもそういう中で助けてくれてすごく嬉しかったりもしました。世の中には本当にいろんな感覚を持ったひとがいるなぁと思ったし、日本には絶対にない風景や建築物を見て言葉にできないほど感動もしました。

ではそれを具体的に仕事にどう生かすかについてはよく分からなかったし、どうすればいいんだろう、と途中まで思っていました。

超自然を感じざるを得ないイースター島より

15体のモアイ、日本企業の支援で復興

15体のモアイ、日本企業の支援で復興

スペイン/ジローナからダリを探す旅より

ジローナの街並み

ジローナの街並み

でもよくよく今までを振り返ってみれば、ほとんどの大きな仕事は、ごく稀なチャンスから生まれています。だから、3ヶ月一生懸命仕事をすることより、何ヶ月か何年かに一度しかないチャンスを見つけて、きちんと掴まえる方が重要なのは確かです。

しかし、このチャンスを見つけるというのが非常に難しい。きちんと掴まえる、というのは仕事ができるひとなら的確にこなします。しかし、見つけることができないから、みんな見逃し三振を繰り返し、(資金が尽きれば)ゲームオーバーになるわけです。

ニューヨークは綺麗になってたより

Blue Note

Blue Note

荒野のナスカの地上絵より

海鳥

海鳥

そのチャンスを見つけるのに役立つのが、冷静に状況を把握して本質を見抜き、それに対応する自分の能力やモチベーションを分析し、柔軟に今もっとも自分がやるべき重要なことを見つけることです。

それには、この旅での多様な日本では味わえない体験がすごく役に立つのではないかと思っています。

サハラ砂漠でノマドの家に2泊するより

ラクダに乗って

ラクダに乗って

モロッコのマラケシュはいつでもお祭り騒ぎより

スークから

スークから

現時点で僕は、ただ旅を楽しんだだけで、特に何か成果を得たわけではありません。だけれども、これから先のいろいろな決断に少しづつ影響を及ぼし、最終的には決定的に効いてくるのではないか、と思っています。

まぁこれも半周の時点での考えなので、また一周後には変わっているかもしれませんが。

地球のズレを感じる世界最大のイグアスの滝より

手前から奥まですべて滝、虹も見えます

手前から奥まですべて滝、虹も見えます

ガラパゴスの不思議な生き物たちと戯れるより

ガラパゴスアザラシの子ども、人懐っこくてかわいい

ガラパゴスアザラシの子ども、人懐っこくてかわいい

次はイスタンブールから再開です。

P.S.とはいえ、焦りというものは人の強いモチベーションになるし、満足できないからこそ創造的な仕事ができるというのも確かです。僕は現状に満足して何も得られなくていいと思っているわけではなく、今すぐ「これを得ました」というのは自分自身を制限することになるのではないかということです。

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世界一周その27ースペインの首都マドリッドと古都トレド

ジローナからは、Ryanairがマドリッドまで飛ばしており使ってみます。Ryanairは大体1万円くらいでいろいろな所に飛べるようです。前に使ったVuelingは1万5000円くらいだったので、それより安いという超格安航空会社です。しかし、VISAチェックという謎の作業が空港で必要だったり、チケットをプリントアウトしていかないと漏れなく課金されたり、いろいろ注意があるのでよく調べてから行きます。

さて、スペインの首都マドリッド。しかし、個人的にはバルセロナの印象が強すぎて、正直言って肩透かし気味でした。確かに、王宮は荘厳だし、ソル(中心部)は賑わっているし、ソフィア王妃芸術センターのピカソ「ゲルニカ」は一見の価値ありです。しかし、街並みはバルセロナほど洗練されていないし、見どころも少なく、治安もそんなによくないらしい。まぁたまたまいた時が曇と小雨で寒かったりしたのが印象に響いてるのかもしれませんが。

プエルタ・デル・ソル

プエルタ・デル・ソル

マヨール広場。なんか雲がすごいですね、この写真

マヨール広場。なんか雲がすごいですね、この写真

サン・ミゲル市場、超近代的

サン・ミゲル市場、超近代的

王宮

王宮

というわけで、せっかくなので電車で30分ほど離れた古都トレドにショートトリップ。まずは観光案内所を探したのですが、自分がどこにいるのかよく分からなくなってかなり探しました。それほど古い街並みが残り、迷宮的な作りになっています。というか、後で地図を入れてからもかなり迷ってましたが。。

ところで、欧米の地図ってすごく見づらいですよね。なぜかとずっと考えていたのですが、道の太さが表現されてないからじゃないかと思ってます。たぶん道に名前がついてるからそれで判別せよってことなんでしょうけども。道の名前が必ず表示されているわけでもないので、結果的に非常に分かりづらいんだと思います。

話は脱線しましたが、トレドのカテドラル(トレド大聖堂)はスペイン・カトリックの総本山らしく。今まで観た中で一番大きなカテドラルでした。

トレド大聖堂外観

トレド大聖堂外観

トレド大聖堂の彫刻

トレド大聖堂の彫刻

僕は、中世の絵はそんなに好みではないんですが、教会は割りと好きです。

なぜかと考えてみると、芸術というのは基本的にはコンテクスト(文脈)が非常に重要です。だから、中世のことを知れば中世の絵も好きになるかもしれません。しかし、教会というのは誰にでも分かりやすいすごさを持っています。その理由は、誰にでも布教しなければならないから。だから僕みたいなキリスト教徒ではない人間でも、教会を見れば「すごい」と思うし、敬虔な気持ちにもなれるのかなと。

トレド大聖堂のステンドグラス

トレド大聖堂のステンドグラス

また話が脱線しましたが、トレド大聖堂は分かりやすくすごいなと思いました。まぁ作るのに3世紀くらいかかってますからね。。それから、トレドは川に囲まれた要塞のようになっているのですが、それを一望できるパラドール(古城を改装したホテル・チェーンのことを一般的にそういうらしい)があります。ここからの眺めは本当に絶景なので、ぜひ無理してでも言ってみてください。タクシーで行く価値ありです。一泊してもよかったかなと思ったくらいです。

トレドの街を外側から観る、川に囲まれて要塞になっています

トレドの街を外側から観る、川に囲まれて要塞になっています

ここで日本で用事があり、いったんパリ経由で帰国します

<TIPS>
・トレドまではAVEというスペインの新幹線があります。この電車は超快適なのですが、僕の時は次の便が売り切れていてさらに2時間待ちしました。早目に確保しておいた方がいいかもしれません。
・トレド駅からトレド中心部までは、歩いて20分ほど。サン・マルティン橋という入口のあたりも趣きがあるので、バスやタクシーを使わないのもいいと思います。ただし、猛烈に登りなので、体力使いますが。

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世界一周その26ースペイン/ジローナからダリを探す旅

バルセロナで、密かにダリにも興味が出てきてしまったので、ダリ美術館のあるフィゲラスとダリの住んでいた通称、卵の家のあるカダケスに行こうと、ジローナという街に移動します。

ジローナの街並み

ジローナの街並み

ジローナは本当にこじんまりとした街で川沿いの風景が綺麗な街でした。カテドラルには、「天地創造のタペストリー(刺繍布)」という有名な見所もありますが、やはりのどかな雰囲気を楽しむ街でしょう。

ジローナのカテドラル中

ジローナのカテドラル中

ジローナの天地創造のタペストリー

ジローナの天地創造のタペストリー

ここから卵の家のあるカダケスには、1日2本しかないバスで1.5時間。しかし、最初の1時間は僕しか乗っていないという貸切状態。カダケスはビーチリゾートとして有名なんですが、時期は春なのであまり行く人はいないようです。

カダケスの街並み

カダケスの街並み

卵の家は、ダリが愛妻ガラと暮らした家なわけですが、海沿いに立ち、ひとつひとつの部屋にダリのこだわりが見られる素晴らしい家でした。各部屋はそんなに広くないのですがそれぞれテーマがあり、ベッドから優美が見れる鏡が設置してあったり、湾が一望できるアトリエがあったり、気持ちのよい裏庭(かなり広い)があったりしてとても住みやすそうでした。まぁ訳の分からないオブジェで埋め尽くされてましたけど…

ダリ/卵の家外観

ダリ/卵の家外観

ダリ/卵の家のアトリエ

ダリ/卵の家のアトリエ

続いて、フィゲラスにバスで移動して、ダリ美術館です。こちらはダリ自らが設計したというだけあって、建物自体もダリ的なエキセントリックな装飾や構造になっており、ふらふら混乱しながら見ているうちに一周してました。

ダリ美術館、入口からして奇抜

ダリ美術館、入口からして奇抜

なんというか、ダリは実際は極めて常識人であったという話もありますが、僕の周りの割りと変わったひとたちも意外に普段は普通の生活を送っていたりします。だから、ダリもある時は常識人であったと同時に、ある時は誰にも分からない発想で芸術作品を作っていったのだろうなぁと想像しました。

ダリ美術館、中庭

ダリ美術館、中庭

フィゲラスからは電車でジローナへ。本当は2日に分けて行こうと思ってたのですが、意外に乗り換えの接続がよかったので、1日で全部回ることができました。この行き方は割りとオススメです。

次はスペインの首都マドリッドへ。

<TIPS>
卵の家は予約必須です。
・カダケスはバスしかないのでかなりアクセスが悪いです。フィゲラスかジローナからバスで行きますが、本数も少ないので時間を見計らって行く必要があります。
・ダリ美術館は地元の中学生高校生くらいの遠足スポットになっているらしく、かなり混んでいました。が特に並ぶこともなく入場できました。

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世界一周その25ーバルセロナでガウディ建築に圧倒される

グラナダからバルセロナへ。そしてバルセロナと言えば、サグラダ・ファミリア。

ということで、早速観に行ったのですが、これに完全にやられました。建物自体の芸術性の高さもさることながら、街全体をデザインし直すという強い意志を感じました。実際、サグラダ・ファミリアはバルセロナのどこからでも見えるだけでなく、ちょうど北西45度3ブロック先にあるサンパウ病院から道を作っています(本来は四方に作りたかったらしい)。またご存知の通りサグラダ・ファミリアは未だ建設中で、ガウディ死後100年でようやく完成予定というスケールの大きさにも圧倒されました。

サグラダ・ファミリア外観

サグラダ・ファミリア外観

サグラダ・ファミリア天井2

サグラダ・ファミリア天井2

サグラダ・ファミリア、塔の階段

サグラダ・ファミリア、塔の階段

夜のサグラダ・ファミリア、池に写って幻想的

夜のサグラダ・ファミリア、池に写って幻想的

これを創ったガウディ、そして、ガウディの大パトロンであったグエルという人物にも、異常に関心が出てきてしまい、とりあえず3泊くらいの予定であったバルセロナを1週間程に延ばして、他にもピカソ、ダリ、モデルニスモの建築家たちの作品、さらに他にも実はたくさんある見所も含めてじっくり観てきました。

カサ・ミラ外観

カサ・ミラ外観

カサ・バトリョ吹き抜け、上の方ほどタイルが濃くなっている

カサ・バトリョ吹き抜け、上の方ほどタイルが濃くなっている

ガウディのように歴史の残る仕事をするにはどうしたらよいのだろうか?

ガウディは、カテナリー曲線など革新的な建築手法を取り入れつつ、自然物から着想を得たという独創的なデザインで、後世の建築家だけでなく、芸術家、市井のひとびとにまで強い影響を与えました。そして、それを支援した実業家グエルも、ガウディに依頼したグエル邸やグエル公園といった建築物が現代にまで世界遺産として残っています。

グエル公園、激込み

グエル公園、激込み

コロニア・グエル教会堂外観

コロニア・グエル教会堂外観

僕は、せっかくこの世に生を受けられたからには、何かしら世界に貢献したいと思っています。つまりそれは世界に対して、何かしらの分野で革新的な仕事をするということです。

例えば、今ビジネスをしてお金儲けできていたとしても実際それが100年先に残る、どころか10年先に残るということもほとんどありません。だから、お金儲けではなく、世界にいかにインパクトのある仕事をするかを考えたいと思っています。

コロニア・グエル教会堂内部

コロニア・グエル教会堂内部

カサ・バトリョの天井照明、渦巻いてます

カサ・バトリョの天井照明、渦巻いてます

その際に、重要なのはやはり歴史的な視点です。今までになかった何かを仕事に盛り込むこと。そして、それが以後の他のひとの仕事に決定的な違いを生じさせること。これにより、その仕事は歴史の転換点となり、記録されることになります。

こういった新しい仕事は、当然ながらその時には理解されないものです。理解される程度のものであれば、すでに誰かがやっています。だから、今は誰もやっておらず、理解もされないことで、10年後、100年後に当たり前になっているだろう仕事をしなければなりません。

カサ・マルティ(クアトラ・ガッツ)、ガウディたちが通ったレストラン

カサ・マルティ(クアトラ・ガッツ)、ガウディたちが通ったレストラン

カテドラル、祭壇

カテドラル、祭壇

そんなことができるのだろうか?

ほとんどすべてのひとはそんな仕事をすることなく死んでいきます。だから、僕にもそんな仕事ができるかどうかは分かりませんし、むしろそうでない確率の方が圧倒的に大きいでしょう。しかし、それに向かって、生きていくことに大きな意味があると思っています。

そして、その仕事が歴史に残るかは、後世のひとたちが決めることなのです。

カサ・バトリョ屋上、左は暖炉の煙突

カサ・バトリョ屋上、左は暖炉の煙突

モンセラット、カタルーニャの聖地らしい

モンセラット、カタルーニャの聖地らしい

バルセロナは僕にとってもっともこの世界一周で最も感銘を受けた街になりました。

ガウディだけでなくモデルニスモ(カタルーニャ版アール・ヌーボー)の建築物たち(特にサンパウ病院、カタルーニャ音楽堂)やピカソやダリの博物館もすごくよかった。海岸沿いも洗練されていて気持ちよかったし、スペイン広場の噴水ショーも噂通りすごかったです。

サンパウ病院、細かい造形がすごい

サンパウ病院、細かい造形がすごい

カタルーニャ音楽堂、ドメネク作

カタルーニャ音楽堂、ドメネク作

バルセロナの海岸沿い

バルセロナの海岸沿い

スペイン公園の噴水ショー

スペイン公園の噴水ショー

噴水ショーからカタルーニャ国立美術館

噴水ショーからカタルーニャ国立美術館

それらをバルセロナ市が惜しみなく支援し、整備し、インフォメーションセンターや観光バスツアーも充実していて、誰にでも楽しめる観光都市になっているのが素晴らしかったです。東京でもこれくらいのことできるはずなので、ぜひ見習って欲しいなと思いました。

カタルーニャ美術館、美しい...

カタルーニャ美術館、美しい…

モンジュイック城からバルセロナ

モンジュイック城からバルセロナ

次は、ダリを探しにジローナへ向かいます。

<TIPS>
・バルセロナ情報はバルセロナ・エッセンシャルズが非常に便利です。大体の場所への行き方はこちらに書いてあります
・郵便局は20時と遅くまでやっていますが、土曜は14時、日曜はやっていないのでご注意
・スペイン広場の噴水ショーは5月は金曜土曜のみでした
サグラダ・ファミリアは予約しなくても列に並べば見られそうでしたが、エレベーターチケットは時間が10分単位で決まっており、早くなくなってしまいます。しかもネットでエレベーターは予約できません。よって朝一のものをネットで予約し、入場後すぐに係員を捕まえて、エレベーターチケットを購入するのがよいと思います。しかし、なんでこんなシステムになってるんだろう。。。
カタルーニャ音楽堂のツアーもかなりすぐにチケットがなくなってしまいますので、ネット予約した方が無難です。しかも割りとやってない日がありますので注意が必要です。
・ロープウェイは風が強いとよく運休するようです。行く前に確認した方がいいかもしれません。また、終わりも19時(5月の場合)とかなり早いので注意しましょう。バスで帰ってくることも可能です。
・モンラセット行きの電車は1時間に1本程度しかありません(土日だったからかも)。時間を見計らって行った方がよいと思います。
・スタバやマックでWiFi可能。スタバの場合は、店員さんに言ってパスワードをゲットします。

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世界一周その24ーグラナダでアルハンブラ宮殿を望む

マラガからグラナダまではバスで2時間ほど。ここではなんといってもアルハンブラ宮殿でしょう。

しかし、なんとアルハンブラ宮殿は予約が必要で、聖週間の週末にあたったためか数日間ソールドアウトで中を観ることができなかったという痛恨のミス。知らないというのは罪ですね。

とはいえ、アルハンブラ宮殿内もかなりの部分は無料で観ることができるためぶらっと行って、コーヒー飲んできました。

アルハンブラ宮殿まではおみやげ屋が並ぶ

アルハンブラ宮殿まではおみやげ屋が並ぶ

アルハンブラ宮殿内は公園になっている2

アルハンブラ宮殿内は公園になっている2

それから、アルハンブラ宮殿は丘の上にあるため、その西側の丘にあるアルバイシンというエリアからアルハンブラ宮殿を一望することができます。ここにも2回行って、堪能してきました。特にちょうど満月だったので、アルハンブラ宮殿と満月が綺麗に見えて素晴らしい光景でした。

満月とアルハンブラ宮殿

満月とアルハンブラ宮殿

夕暮れ時のアルハンブラ宮殿

夕暮れ時のアルハンブラ宮殿

グラナダの街でもお祭りが行われていて、終始賑やかな雰囲気でした。

祭りのためすごい賑わい

祭りのためすごい賑わい

街の中心にあるPlaza Isabel la Católica

街の中心にあるPlaza Isabel la Católica

カテドラル、レベル高い

カテドラル、レベル高い

アルバイシンヘ向かう道

アルバイシンヘ向かう道

グラナダの次は、バルセロナまで格安航空会社のVuelingを使って行きます。

<TIPS>
アルハンブラ宮殿はウェブ予約していきましょう
Vuelingはヨーロッパ各都市を結んでいる格安航空会社のためバックパック一つにも20ユーロなどとチャージされていきます。結局そこそこの料金になるのですが、それでも手軽に利用できるので利用価値大です。ちなみに、チケットはPDFで来ますが、プリントアウトしなくても、パスポートだけ持っていけばOKでした。

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世界一周その23ーマラガでピカソとヨーロッパ風神輿を見る

トレモリノスからマラガまでは電車で20分程度。マラガ辺りは(トレモリノスも含め)、コスタ・デル・ソルと呼ばれ、スペインのビーチリゾート地になっています。しかし、時期は春先なのでさすがに泳げず。

ということで、次にピカソ。ピカソはここで10歳まで育った、ということで、ピカソ美術館があります。この美術館は非常にハイセンスで展示自体もおもしろいのですが、ピカソの生前の写真や雑誌のカバー写真なんかが大量にあり、ピカソって生前からかなりのスターだったんだということを知りました。しかも、割りと上半身裸の写真なんかも多く、マッチョな感じだったのが意外でした。

ピカソ美術館はすごく洗練されてた

ピカソ美術館はすごく洗練されてた

ピカソの生家、というか育ったマンション

ピカソの生家、というか育ったマンション

マラガは、時期も夏ではなかったですし、スペインの中ではなんてことはない街なんでしょうけども、南米やモロッコから来た僕としては、建築物のレベルが格段に高いし、きちんとメンテナンスされていて、すごく好印象でした。

カテドラル。クオリティ高すぎ

カテドラル。クオリティ高すぎ

ふとした風景が芸術的

ふとした風景が芸術的

まぁ単純に、モロッコで常にねっとりとした視線を感じていて、何分かに一度話しかけてくるボッタクリや詐欺師を完全無視しなければならないという苦行から解かれた開放感も大きかったと思いますけど。

ローマ時代のコロシアム

ローマ時代のコロシアム

一人には多すぎる

一人には多すぎる

お祭りのため人通りがすごい

お祭りのため人通りがすごい

ちょうど4月頭はスペインでは聖週間というお祭りが開かれていて、街中もお祭りで大変賑わってました。夕方くらいからは、日本で言えば神輿行列みたいなものが出てました。この神輿はキリスト教の宗教的場面を切り取ったようなオブジェが載っており、ブラスバンドに合わせて、上下左右に揺れながら少しづつ前進するというものです。こういうの初めて観たので、どこでも祭りというのは同じようなフォーマットなんだなと興味深かったです。

マラガではお祭りの準備中

マラガではお祭りの準備中

スペイン風の神輿行列のひとびと

スペイン風の神輿行列のひとびと

スペイン風の神輿、左右に揺れながら少しづつ前進する

スペイン風の神輿、左右に揺れながら少しづつ前進する

すごいひとの数。お祭りなので子どもは大はしゃぎ

すごいひとの数。お祭りなので子どもは大はしゃぎ

次はアルハンブラ宮殿のグラナダへ。

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世界一周その22ージブラルタル海峡をフェリーで渡る

わざわざモロッコ/タンジェまで陸路を使って来たのは、ジブラルタル海峡をフェリーで渡りたかったから。なんか飛行機使うより夢があるかなってだけですが。。

しかし、この行程は結構いわくつきで、モロッコからの出国拒否されたひとがいたり、タンジェに新港ができてそれがすごく遠かったりとネット上の情報が錯綜していました。

タンジェのホテルで聞いたところ、「アルヘシラスには45キロ離れた新港からしか行けないが、タリファという街までなら行ける」という話だったので、まぁ出国さえできればなんとかなるだろうという予測のもとに、翌日タンジェ旧港に徒歩で向かいます。

旧港ではいくつかのフェリー運行会社が並んでおり、とりあえず「高速」と謳っている運行会社のオフィスに入ってみます。そしたら、次のタリファ行きは10分後だというので、「間に合う?」と聞くと、「たぶん」と言うのでそのチケットを購入。急いでフェリー乗り場へ向かいます。

しかし、出国手続きがどう考えても間に合わない長さ。しかも、一人ひとりにやたらに時間がかかっており、もはや無理、次の便いつなんだろう? と諦めかけたところ、目の前の男性が奥にいるひとと何やら話をし終わると、僕に対して「待っててくれるから焦らなくていいよ」と教えてくれました。なんていいひと。

出国手続きも拒否されないかドキドキしていたのですが、何事もなく通過し、急いでフェリーに向かいます。フェリーは意外にもかなり設備は新しく、中にはコーヒーショップや売店もありました。結局30分ほど遅れて出発。40分くらいであっという間に到着。

それから、あっさりとした入国手続きをして外に出ると、バスがいました。どうやらフェリーの乗客専用でアルヘシラスまで無料で行ってくれるらしい。ラッキー、ということで搭乗。

スペインからアフリカ大陸(バスで移動中のため見にくいですが)

スペインからアフリカ大陸(バスで移動中のため見にくいですが)

30分程度でアルヘシラス到着。そこから、バスターミナルまで10分ほど歩きます。バスターミナルはさすがスペインという感じで、あらゆるところへの路線が出ており、しかも電光掲示板でいつどこ行きかまで表示されています。併設されているカフェはインターネットも使えました。

そこからマラガまで1時間半ほどで到着しました。宿はトレモリノスという隣町に取っていたので、タクシーで定額約20ユーロ。この日はトレモリノスをちょっと散策して終わりました。

トレモリノスのビーチ。さすがに4月は泳いでるひとはいない。

トレモリノスのビーチ。さすがに4月は泳いでるひとはいない。

トレモリノスのビーチにできた土のオブジェ、見たことないクオリティ

トレモリノスのビーチにできた土のオブジェ、見たことないクオリティ

わざわざトレモリノスにしたのは、日本人宿(Hotel La Luna Blanca)があって、ここで先日メルズーカーフェズ間のバスで壊してしまったKindleの新しいものをAmazon.esから送り、受け取ってもらうことになっていたからでした。ホテルに着いたら早速届いた小包を渡していただけました。ちなみにいくつかのホテルにも問い合わせしたんですがノーレスポンス… やはりこういう時は日本人宿ですね。

久しぶりにゆっくりとバスタブに浸かれたし、朝食は完璧な日本食だったし、モロッコでだいぶ緊張していたためかかなりリフレッシュできました。トレモリノスもビーチくらいしかないのですが、すごくのんびりとした街で夏はすごくいい感じなんだろうなぁと思いました。マラガ辺り(グラナダ、ミハス、ネルハの洞窟など)を攻めたいひとはここを拠点にレンタカーするといいと思います。

次はマラガへ向かいます。

<TIPS>
・Amazon.esでKindle 4を買った際には、超特急オプション(約1000円)を使ったら丸1日くらいで配達されました。ちなみにまだKinlde Touchは発売されていないようです。
・スペインはどうもバス網がかなり発達しているようで、どこにでもバスで行けます。大体がバスが一番安い値段で、次に格安航空会社、最後が長距離電車です。ただし、直前に買うなら格安航空会社も1万5000円くらいはします。

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世界一周番外編ー意外と知らない海外で現地マネーを一番お得に手に入れる方法

世界一周をしていると、どうやって現地マネーを一番お得に手に入れるかは結構重要な関心ごとなのですが、ようやく最適解が分かってきましたので、各方法についての検証と最適解についてまとめました。僕もいろいろ調べるまでは、かなり損していました…

・円をドルやユーロに替えて持ち込む
日本の銀行で1ドル/ユーロ辺り3〜4円程度の手数料がかかります。さらにドルやユーロ圏でない場合はそこからさらに現地通貨への手数料がかかります。

・トラベラーズチェック(T/C)にして持ち込む
シティバンクなどではT/C発行手数料無料というプランもありますが、これはいわゆる対顧客電信売レート(TTS)に対してでありこの時点で1ドル/ユーロ辺り1円〜の為替手数料がかかっています。また、現地で1%〜もしくは1回辺り500〜2000円程度の手数料がかかってきます(シティバンク同士なら無料かもしれませんが、保証はなし)。また窓口に2回も行かなければならないため非常に面倒でもあります。

・円をそのまま持ち込んで両替する
現地の銀行や両替屋で大体3%〜の手数料がかかります。さらに1回辺りの手数料が取られるケースもあります。また日本と縁の遠い国では円からの両替は不可能な場合があります。

・国際キャッシュカードを使う
例えば新生銀行の場合、4%の手数料がかかります。他も同程度となっています。

・クレジットカード決済する
これはお金を引き出すわけではありませんが、比較のために念のため書きます。クレジットカード発行会社別海外利用時の事務手数料一覧(参考)にあるように、基本的に1.6%〜2.5%の手数料がかかります。ただし、シティのプラチナカードの場合、この手数料が0%です(他にも存在するかもしれません)。年会費は高いですが、海外での利用が多い方は検討に値します。

・クレジットカードでキャッシングする
手数料はなしですが、銀行引き落としになるまでの期間の金利(年利18%の場合、40日だとすると約2%)がかかります。しかし、これは電話で問い合わせて、指定銀行へ銀行振込することで、繰り上げ返済することができます(できないところもあるかもしれません)。

また、三井住友VISAカードなどは、上記に加えて、1回辺りATM手数料として105円〜210円を徴収しています。キャッシングするクレジットカードを作る場合、ATM手数料がかかるのか確認する必要があります。

さらに、現地のATMでATM手数料を数ドル程度取るATMがあります。この場合、焦らず他のATM手数料が無料のATMを探すのが正解です。私見から、銀行にあるATMは無料のことが多い気がします。

<まとめ>
海外においては、適切なクレジットカードを作っておいて、ATM手数料のない現地ATMでキャッシングを利用する。そして、できる限り早く電話をして繰り上げ返済する。

これがもっともお得に現地マネーを手に入れる方法となります。

※適切なクレジットカードとは、キャッシング時にATM手数料がかからず、電話して振込で繰り上げ返済ができるカードです。
日本に帰ってから繰り上げ返済でいいのであれば、ATMでカードを差し込んでの繰り上げ返済だけでもいいかもしれません(長期旅行者には不可能、また三井住友VISAカードはATMでの繰り上げ返済時にATM手数料あり)。また大抵のカードではキャッシングが利用できるようにするには所定の手続きが必要ですので注意が必要です。
※上には書きませんでしたが、国際キャッシュカードとクレジットカードでのキャッシングは、他の方法に比べて圧倒的に便利というメリットがあります。ATMで自分のカードが対応しているPLUSかCirrusマークがあればよく、ATMはほとんどの国でたくさん存在しますので。それに比べると、T/Cは圧倒的に不便と言えます。

<注意>
本情報は2012年4月の情報であり状況は変化する可能性があります。特にキャッシングの繰り上げ返済については、できないようになるカードが出てくる可能性があるらしいです

世界一周その21ーフェズからジブラルタル海峡を望むタンジェへ

砂漠の町メルズーガからバスで7時間ほどでフェズというモロッコの古都に着きました。しかし、時刻は朝5時。暗い中で「タクシー?」と話しかけてくるひとがいます。ホテルの住所を告げると、「50DH(約500円)」というのですが、恐らく倍はボッてきてるだろうという予測のもとに25DHというとあっさり承諾します。しかし、実はこのひとはタクシーの運転手ではなくて、タクシーのところまで行くと、タクシー運転手から金をもらってました。そして、そのタクシー運転手はメディナの入口、ブー・ジュールド門まで来るとここからは行けない、という。

メディナの入口、ブー・ジュールド門。美しい

メディナの入口、ブー・ジュールド門。美しい

フェズのメディナは迷宮、相当迷います

フェズのメディナは迷宮、相当迷います

そこに新たな案内屋の若者が登場。夜行だったので疲れていたし、寒かったし、周りのレストランも1軒もやってないし、人気のないメディナをうろうろするのも怖かったので、「金は払わないぞ」と言っていると、「気持ちでいいよ」って言うので案内してもらいました。

10分ほどでホテルに着き、20DH(約200円)ほどあげようとすると「たったの2ユーロ?!」とか言って受け取らない。しょうがないなぁと思って、怒ったフリで「じゃあ払わない。むしろお前のおかげでナーバスになったから、お前が俺に払えよ」などと言っているとおとなしくなったので、20DHをねじ込んでホテルに入り込みました。

しかし、後味悪いことには変わりなく。モロッコではこういったことが日常的に起こります。街を歩いていても、やたらに話しかけてくるので、完全に無視しなければなりません。別に大した金額じゃないからあげればいいじゃんとも思ったのですが、あげようとすると、つけあがって要求してきます。

だから、どう転んでも後味が悪いのです。このひと達恥ずかしくないのかなと思ったりしたのですが、どうやら外国人価格というのは彼らの常識なのでなんの良心の呵責も感じてないようです。

もちろんレストランとかホテルやハマム(モロッコのサウナ&マッサージ屋)みたいなところではすごく親切で、すごくいい方向に働くこともあるのですが、、、そういう場合はチップを弾んでました。

フェズの市街をホテルの屋上から

フェズの市街をホテルの屋上から

フェズのモスク、非常に繊細な作りで素晴らしかったです

フェズのモスク、非常に繊細な作りで素晴らしかったです

さて、フェズもタンジェも(マラケシュも)基本的には、迷路のようになっているメディナ(旧市街で商店が並んでいる)がありますが、フェズが一番巨大で迷路になっています。僕も何度も自分がどこにいるのか分からなくなって、迷いました。どちらもマラケシュのものに比べて、だいぶおとなしい感じ。

タンジェまでは電車で4時間ほど。かつてはだいぶ危険だったらしいのですが、今はそうでもないようです。ジブラルタル海峡が望めて景色がよいです。

タンジェの街並みをホテルの屋上から

タンジェの街並みをホテルの屋上から

タンジェのメディナ内。高低差がありフェズのメディナに似てる

タンジェのメディナ内。高低差がありフェズのメディナに似てる

フェズのメディナ内にあるモスク

フェズのメディナ内にあるモスク

次は、ジブラルタル海峡をフェリーで渡ります。

<TIPS>
・4月頭のモロッコは割りと寒いし、雨も激しくないですがスコールのように夕方だけ降ったりしました。
・フェズの新市街の郵便局で日本への荷物発送が可能。荷物のダンボール箱やテープは郵便局のひとがくれるので持っていかなくてOK。カウンターの外にいるひとは案内屋なので無視しましょう。割りと小さなダンボール箱でも1万円近くしました。
・フェズからタンジェは電車は予約なしでもいけそうでしたが、本数が少ない(1日3本?)ので時間を見計らって行く必要があります。出発は20分くらい遅れてました。
・フェズ新市街は見るべきものはほとんどない。マックや一部のカフェでネット接続可能。

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