日本で「ハッカー」という言葉を(悪い意味で)定着させたのは、1985年のNHK特集「侵入者の夜」である。この番組は、NewsWeekの"The Night of the Hackers"という記事をモチーフにしたものだが、hackerという言葉をどう訳していいのかわからなかったので、番組では「ハッカー」とそのまま使い、タイトルでは「侵入者」と訳した。おかげで、日本ではハッカー=犯罪者というイメージが定着してしまい、NHKは日本の(本来の)ハッカーから批判を浴びた。
ハッカー=侵入者説はNHK特集から来たものだというお話。普通に「彼はすごいハッカーですよ」みたいな話をしてたら、「犯罪者はちょっと」などと言われてなるほどと思って、それ以来公共の場(苦笑)では使えないでいます。

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