中国のインターネット人口は、2006年には、30%増加し、1億3000万人以上いるという。これに対して、アメリカ企業も中国進出をさまざまな形で進めている。MySpaceは日本に続いて、中国への進出を検討しており、Googleは動画共有などを行うXunlei.comへの出資・株式取得を今月5日に発表した。(取引の詳細は発表されていないが、ヘラルドトリビューン紙の報道では、500万ドルを出資し、4%の株式を取得したという)
かなりおもしろい。「MySpaceのコピーサイトが50サイト、YouTubeのコピーサイトは、150もある」とありますが、日本では未だにMySpaceのコピーサイトすら生まれていないのはいったいどういうことなんでしょうか。金の問題というよりも、起業を志す人が圧倒的に少ない、ということが大きな原因になっている気がします。
日本からはこれらのサイトが重くて全然見られないので、今週北京で見まくろうと思います。誰か通訳みたいな人が欲しいな。。
MySpaceに限りますけどポイントは2つあると思います.
・著作権など権利への意識の温度差コピーサイト増加度に影響している
・日本にはmixiクローン(ぽい)OpenPNEがあり,それで事足りてるのでそっちに行っている
あとモロコピーサイトでがんがん企業されても困る気もしますけどどうでしょ?
> あとモロコピーサイトでがんがん企業されても困る気もしますけどどうでしょ?
モロコピーっぽく見えるけど、そうじゃないかもしれないw
後、ないよりは合った方がよいです。
日本にもBaiduみたいなのが合った方がいいと思いませんか?