1.高収益か
2.リアリティがあるか
3.強みを活かせるか
4.立ち上げコスト
5.オリジナリティ
6.グループ・シナジー
7.黒字化スピード
この7点において、どちらが勝ったか。○と。
というシンプルな採点方式です。
立ち上げコストができるだけ低い方がよくて、黒字化スピードが早い方が勝ちということでしょうか。
例えば、最初の頃のgoogleを採点してみると、コストはやや低かったかもしれませんが、当時はロボット検索なんて死ぬほどあってオリジナリティはなく、高収益の見込みもありませんでした。立ち上げ時のmixiも、Find-job!とのシナジーは皆無だし、黒字化のめどなんてまったく立ってなかったはずです。両事業ともほぼ0勝で終わるでしょう。
この辺りを考えると、サイバーエージェント(CA)の考える新事業と、メガベンチャーとの違いが明らかになりそうです。確かに、「あした会議」方式だとCAグループにとって、売上が積み重なっていくビジネスはできます。しかし、mixiみたいなビリオンダラー・ビジネス(時価総額1000億)は生まれづらい。
一方、CAは投資もかなり積極的に行っていて、mixiにも2004年春実施しています。恐らくCAグループ内からは数億~数十億の売上(と利益)が短期で積みあがるビジネスを生み出し、mixiみたいなベンチャービジネスはリスクも高いし、短期でCAグループ全体の収益を悪化させ時価総額の低下を招いてしまうので、投資することでカバーするという戦略なのかもしれません。
確かにこれは一つのやり方として、非常に正しい感じがしますね。

商売は積み重ね。
夢は突然変異。
んー最初からこの条件をすべてみたしているとハジキをふところにいれて防弾ガラスの車にのっていないと組・・・いや、その会社の社長はできないだろうプシュー