流行ってるものはとりあえず押さえる人間としてとりあえず。
TVでは貧乏ネタに笑ってるわけですが、この本は現実もしっかり書いてあって、読んでいる方が苦しくなります。しかし、ところどころはこらえきれずに笑ってしまうし、泣けるところは本当に泣けます。
母親への愛情と笑いと涙があるところは、リリー・フランキーの「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」にも似ていますが、こちらの方がライトにすっと読める感じなので、売れまくっているのも納得がいきますね。おもしろいですよ。
流行ってるものはとりあえず押さえる人間としてとりあえず。
TVでは貧乏ネタに笑ってるわけですが、この本は現実もしっかり書いてあって、読んでいる方が苦しくなります。しかし、ところどころはこらえきれずに笑ってしまうし、泣けるところは本当に泣けます。
母親への愛情と笑いと涙があるところは、リリー・フランキーの「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」にも似ていますが、こちらの方がライトにすっと読める感じなので、売れまくっているのも納得がいきますね。おもしろいですよ。
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