夜と霧

夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
みすず書房
¥ 1,575

アウシュビッツなどを生き抜いた著者が1947年に出版した精神科医からみた収容所を描いた本。といっても本人も収容されほとんど骨と皮になり、ほとんど奇跡の連続で生き延びています。想像を絶する絶望感に収容所というものを言葉だけ知っていてまったく理解できてなかったのだなと思いました。もちろん今でも理解できてるとは思えませんが。。究極の状況に置かれた時にどんなことを思うのかを描いています。

わたしたちを取り巻くすべての苦しみや死には意味があるのか、という問いだ。もしも無意味だとしたら、収容所を生きしのぐことなどに意味はない。抜け出せるかどうかに意味がある生など、その意味は偶然の僥倖に左右されるわけで、そんな生はもともと生きるに値しないのだから。

P.S.PerfumeのGAME初回版にプレミアがついているようです。すごいですね。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 夜と霧

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://suadd.com/blog/mt/mt-tb.cgi/2147

コメントする

フォト蔵

映画生活

プロフィール

about 山田進太郎
作者は何者であるか?
[フォト蔵] [GREE] [mixi]
[twitter] [clipp] ↓著書
新・データベースメディア戦略。オープンDBとユーザーの関係が最強のメディアを育てる

ウノウ株式会社
代表取締役社長
映画生活
新作映画情報、映画コミュニティ
フォト蔵
写真共有・動画共有サービス
Fujisan.co.jp
雑誌の定期購読、創業メンバー
Listen-IT !
ITを題材にした英語学習サイト
ネット株価情報
日本のネット企業の時価総額ランク