グリーンベルト運動:「ミクシィ」が寄付 年賀状売り上げ340万円 - 毎日jp(毎日新聞)
「ミクシィ年賀状」は、住所や本名を互いに知らないミクシィ上での友人(マイミクシィ)同士が年賀状をやりとりできるよう、本人に代わって年賀状を作成・印刷・郵送するサービスで、日本郵便との共同事業だ。やりとりした年賀状2通につき苗木1本を植える費用をミクシィが負担する仕組みで、1年目の今年は約70万通を届けた。
もうすっかり忘れてたわけですが、前に100万枚くらいと予想したmixi年賀状が、70万枚だったことが判明。微妙なはずれっぷりで、コメント不能(苦笑)。
ところで、70万通で340万円寄付ということは、苗木1本は約10円ということですね。
連結会計のことについて理解している人は少ないでしょう。
>違法性のハードルが年々上がっている・・・
これは憶測ですね。具体的な根拠のデータが示されていない。
憶測で語っているから反論派の方は気にくわないのではないでしょうかね?
・買収先の会社が株ではなく現金での取引を希望したために、SPCをたたて貸し株を現金にして取引をした。
・株の貸付時と変換時の差額の利益に対しては税金をとられている。
税務署は利益として認めているのに検察は利益とは認めない。
これが最高裁の争点の一つですね。