| セックス・アンド・ザ・シティ (2008) 【監督】マイケル・パトリック・キング 【出演】サラ・ジェシカ・パーカー / キム・キャトラル / クリスティン・デイヴィス / シンシア・ニクソン / クリス・ノース / デヴィッド・エイゲンバーグ / エヴァン・ハンドラー / ジェイソン・ルイス / ジェニファー・ハドソン |
※テレビ版未見
ストーリーに気付きやカタルシスがあるわけではなく、一歩進んでまた一歩戻るといった典型的なソープドラマ。スタイリッシュな音楽や主人公たちのライフスタイルを楽しむ作品で、キャラクターや背景の設定が非常によくできていると思います。5年という月日を考えれば、テレビ版が流行ったのはよく分かります。
個人的には、最近のヒップホップな米国音楽シーンがあまり肌に合わないのと、40代とは思えない稚拙な言動が気になります。これが20代ならぜんぜんOKなんですが、個人的には(男だからというのも大きいと思いますが)付き合いきれない感じです。まぁ笑えるし、特にファッションは観るべきものがあってよいと思うのですが、映画なのにカタルシスがまったくないのはどうか。日本のテレビドラマの映画版の方がよほどよくできてます。
映画として観た場合には、「プラダを着た悪魔」の方が断然よく出来ているかなと思います。
P.S.最近また「ダークナイト」が観たくなってきています。アメリカでは「タイタニック」に次ぐ歴代興収2位の好成績らしいのですが、日本ではいまいちヒットしてないようで、少し残念です。映画生活でも満足度ランキング1位を独走してますし、ほんとよい作品なので、興味ある方はぜひ。

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